Buena suerte by Rikiya Nakamura

Buena suerte by Rikiya Nakamura 写真家 中村力也

Works pmcマガジン 表紙  Ad  編集     #キタニタツヤ
17/11/2025

Works
pmcマガジン 表紙 

Ad
編集


#キタニタツヤ

  12月号 Sty   さんHm 茅根裕己さん編集 高田真莉絵 さん #持田香織
12/11/2025

12月号

Sty さん
Hm 茅根裕己さん
編集 高田真莉絵 さん

#持田香織

カメラマンになりたいなー。将来の夢は、豚になりたいとか、キリンになりたいとか普段は冗談のように言っていた娘。今日突然恥ずかしながら口にした。いつの間にそんな視点を持つようになったのかと驚いていると「どうすればカメラマンになれるの?」と真剣に...
10/11/2025

カメラマンになりたいなー。

将来の夢は、豚になりたいとか、キリンになりたいとか普段は冗談のように言っていた娘。今日突然恥ずかしながら口にした。

いつの間にそんな視点を持つようになったのかと驚いていると「どうすればカメラマンになれるの?」と真剣に聞いてきた。
「これからはAIの時代で大変だよ」と、つまんないことを言いかけそうになった僕、、知人がいつも子供に言い聞かせているといった言葉をハッと思い出した。

“You can do it.”
やろうと思えば、きっとできる。

すごくシンプルでつよくなれる言葉に背中辺りがズンと来た。

そんな娘も、今日で6歳。

カメラマンになったらカムカムレモンを100個買いたいなー。
そんなことを最後に言って娘は眠りについた。

神様は何も禁止なんかしてない。

おやすみ。

#川本真琴

05/11/2025

こどもが主役の、家族での暮らし体験。
1〜2週間、地域に滞在しながらその土地の保育園に通う「保育園留学」


岐阜県美濃市・美濃保育園 
島根県江津市「里山子ども園わたぼうし」
富山県上滝保育園
 
での取り組みをそれぞれ取材し、インタビューと紹介映像の撮影・編集を担当しました。

「生きている」

子供達の生きた目線をどこかに意識し撮影。編集しました。

同じ年頃の子どもを持つ親として、この経験を通じ、世界の広さと足もとの小さな世界の尊さ。どちらも等しく“生きている”があることを教えてもらいました。

この取材で出会ったすべての時間が学びの時であったと感じます。

心から感謝です。

撮影・編集:中村 力也、金子 大清(株式会社ツドイ)
編集:春田 知子(株式会社ツドイ)


先日、ある家を内見をしていたとき、ひとつの写真が目に留まった。
玄関から階段へと、よく目につく場に飾られた一枚は、ダイアアーバスの双子の写真を思わせるような構図で、聞けば家主の方が幼い頃に姉妹で撮られたお気に入りの写真との。
内見を終えて、...
30/10/2025

先日、ある家を内見をしていたとき、ひとつの写真が目に留まった。
玄関から階段へと、よく目につく場に飾られた一枚は、ダイアアーバスの双子の写真を思わせるような構図で、聞けば家主の方が幼い頃に姉妹で撮られたお気に入りの写真との。

内見を終えて、世間話の中で家主がふと言われた「もうすぐ故郷の岩国に戻るんです」。
僕も「岩国に大事な後輩がいて、彼は親を継いで写真館をやっている」と話したところ、
その写真は――70年前、岩国のその「栗原写真館」で家主が小さい頃、姉妹で撮ったものだと。

栗原写真館は創業152年。
おそらく撮影したのは、その後輩の祖父か、あるいは曾祖父にあたる方なのではと。偶然の重なりに、鳥肌がたった。

偶然が連なりほんの数分の内見の間に、人生の深い繋がりを垣間見たような瞬間がありました。

そのまま成約。
となればさらに物語は続くものでしたが、残念ながらその物件は他の方のものとなり。、、

この夏に、母が旅立った。
十年ほど病を患い、最後の二年は施設で暮らしていた。
覚悟はしていた。葬式を終え、家を整理していて、
父と母の新婚旅行のアルバムを見つけた。
光と笑顔に満ち若い若い、二人。
その人にしか撮れない、心の底から美しい写真...
16/10/2025

この夏に、母が旅立った。
十年ほど病を患い、最後の二年は施設で暮らしていた。
覚悟はしていた。

葬式を終え、家を整理していて、
父と母の新婚旅行のアルバムを見つけた。
光と笑顔に満ち若い若い、二人。
その人にしか撮れない、心の底から美しい写真だと思った。

明るく眩しい写真なのに、その二人は居なくなったという現実。とてつもない虚無感が襲ってきた。

ご飯をよそってくれた手。
登校を嫌がる僕を強く引いた腕。
車の運転ですこし焦ったサングラス越しの横顔。
キャッチボールで暴投して笑った顔。
東京に出る僕を駅で黙って見送る車のガラス越しの顔。
受験発表で抱き合って泣いた日。

そんな母と暮らした日々を、何かがわかった。
僕も父になり、あなたのぜんぶがすこしわかった。
そんなことを少しあなたと話したい。

29/08/2025


住所

神山町1-14
Shibuya-ku, Tokyo
150-0047

ウェブサイト

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