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【Shot on ZEISS: 『月夜行路 ー答えは名作の中にー』】4月8日(水)よる10時から全国日本テレビ系列で放送開始のドラマ『月夜行路 ー答えは名作の中にー』は、ZEISS Supreme Prime (以下”SP”)で撮影されてい...
03/04/2026

【Shot on ZEISS: 『月夜行路 ー答えは名作の中にー』】

4月8日(水)よる10時から全国日本テレビ系列で放送開始のドラマ『月夜行路 ー答えは名作の中にー』は、ZEISS Supreme Prime (以下”SP”)で撮影されています。

夫からも子供からも顧みられず、家族の中で存在感を見失いつつある45歳の主婦・沢辻涼子。ふと立ち寄った銀座のバーのママに自身の悩みを言い当てられ、半ば強引に二人で涼子に縁のあった大阪に向かうことに。そして現地で遭遇する殺人事件。文学オタクでもあるバーのママ、野宮ルナが、文学の知識をフル稼働して事件の真相に迫ります。そして涼子が心の奥底に抱えていたわだかまりも、この旅を通して徐々に溶けていくことになるのです。

波瑠さんと麻生久美子さんという豪華なダブル主演、そして秋吉理香子氏原作の『月夜行路 ー答えは名作の中にー』。「名作文学から生きるヒントを学び、今よりちょっとだけ自分を愛せるようになる、『痛快文学ロードミステリー』」という作品です。

本作品を撮影されたのは、数々の映画やドラマ作品、CMを撮影している野口健司氏。
クセの強い描写ではないレンズで、焦点距離の刻みと豊富さが決め手となり、今回の作品にはSPを選ばれました。

カメラは、ご自身がREDを所有していることもあり、今回の作品は同カメラを採用されました。
解像度を簡単に選択できて、画角調整がしやすいこと、コンパクトなボディなのでステディでの撮影に重宝したとのことです。ドラマでは、リアクションなども含めて撮らなければいけないカットが多いので、とにかくテンポよく撮影できることが重要だったと語ります。

撮影については、「25mmから65mmをよく使いました。背景の情報もある程度残したいので、基本的に絞りは2.8近辺で撮ることが多かったです。フィルターに関しては、今回は全編でブラックプロミスト1/8を入れました。カラーマネジメントについては、REDの”FILM BIAS”という純正のLUTをベースに、少し発色のいいLUTを本作品用に作って使用しています」とのコメントをいただきました。

夏目漱石、太宰治、江戸川乱歩、谷崎潤一郎など、日本文学の巨匠の作品にまつわる知識を手掛かりに、事件の真相を解いていくという『月夜行路』。学生時代以来すっかり忘れていた文学作品の数々を、改めて読んでみたくなるようなドラマです。

🎬『月夜行路 ー答えは名作の中にー』 
4月8日(水)よる10時から全国日本テレビ系列にて放送開始
https://www.ntv.co.jp/getsuyakouro/

撮影監督: 野口健司
Bカメラ: 布川潤一
撮影助手: 石田葉子 岸田夕葵 柏野龍生
照明: 砂押啓司
カラリスト: 黄磊(コウ・ライ)

レンズ:ZEISS Supreme Prime
カメラ: RED V-RAPTOR 8K VV
機材協力:DAYPAY Japan

【Shot on ZEISS: 『ターミネーターと恋しちゃったら』】4月4日(土)よる11時から全国テレビ朝日系列で放送開始のドラマ『ターミネーターと恋しちゃったら』は、ARRI/ZEISS Ultra Prime (以下”ウルプラ”)で撮...
02/04/2026

【Shot on ZEISS: 『ターミネーターと恋しちゃったら』】

4月4日(土)よる11時から全国テレビ朝日系列で放送開始のドラマ『ターミネーターと恋しちゃったら』は、ARRI/ZEISS Ultra Prime (以下”ウルプラ”)で撮影されています。

400年後の未来から現代に送り込まれたイケメンのアンドロイド、時沢エータ。彼の任務はアラフォー女性、神尾くるみを守ること。くるみは週刊誌で記者としてキャリアを積むも、ある日不本意ながら少女漫画編集部に異動となります。慣れない業務に落ち込む彼女を護衛することをプログラムされたアンドロイドを中心に繰り広げられる、SFラブコメディーが『ターミネーターと恋しちゃったら』です。

本作品を撮影されたのは、今年の1月~3月期に放送された、保険調査員が主役のドラマや、現在配信中の櫻坂46三期生主演のドラマを撮影された高田陽幸氏。

ウルプラは、小型軽量で焦点距離が豊富なレンズです。機動性が高く、作品のテイストによって画角が選べる開放値の明るい単焦点レンズとして、特にドラマ作品の撮影現場では重宝するとは高田氏の弁。事実、上記2作品もウルプラで撮影されています。

本作品では、全体の色使いに工夫をされたそうです。
「監督との打ち合わせで、『少女漫画編集部』と『400年後から来たアンドロイド』という異質な組み合わせ、そして編集部を舞台に様々な人間が展開するコメディーを描写するには、温かみのある色使いにしようということになりました。青の色調を少しだけ下げて撮影し、全体はピンクとベージュを基調とした色使いで仕上げています」とコメントされています。

400年後の未来から来た時沢エータを通して見えてくる、21世紀初頭を生きる私たちの日常も見どころのひとつです。巷では「昭和レトロ」などが流行り、「全然レトロではない!」と思っている私のような方もいらっしゃると思いますが、時代と共に変わりゆくもの、変わらないものを改めて認識してみる、愛おしんでみる、そんな楽しみ方もあるかもしれません。

🎬『ターミネーターと恋しちゃったら』 
4月4日(土)よる11時から全国テレビ朝日系列にて放送開始
https://www.tv-asahi.co.jp/tamikoi/

撮影監督: 高田陽幸
Bカメラ: 坂本七菜
撮影助手: 本間優理 印南咲良

レンズ:ARRI/ZEISS Ultra Prime
カメラ: Sony FX6
機材協力:テックス

【Shot on ZEISS: 『102回目のプロポーズ』】4月1日(水)よる11時から全国フジテレビ系列で放送開始のドラマ『102回目のプロポーズ』は、ZEISS Nano Prime (以下”ナノプラ”)で撮影されています。1990年代...
25/03/2026

【Shot on ZEISS: 『102回目のプロポーズ』】

4月1日(水)よる11時から全国フジテレビ系列で放送開始のドラマ『102回目のプロポーズ』は、ZEISS Nano Prime (以下”ナノプラ”)で撮影されています。

1990年代を代表するテレビドラマのひとつである『101回目のプロポーズ』、あの物語はまだ終わっていなかった、というのが今回の『102回目のプロポーズ』です。
本作品では、前作で見事に101回目のプロポーズを成功させた武田鉄矢さん演じる星野達郎と、お相手の浅野温子さん演じる矢吹薫の娘、唐田えりかさん演じる星野光を中心に、新たなプロポーズの物語が展開していきます。

この『102回目のプロポーズ』を撮影されたのは、田村翔氏です。これまでにも数多くのドラマ作品の撮影を担当してきたほか、田村さんはナノプラのプロモーション映像、『Scarlet Sparkles』の撮影監督でもあります。
今回田村氏がナノプラを選んだ理由は、物語の主題にあるそうです。

「プロポーズとは、相手の方とふたりで幸せな人生を築いていきたいという、強い思いに基づく大きなイベントです。本作品の主人公、せいやさん演じる空野太陽さんにとっても、これまでの1回1回のプロポーズは一世一代の大勝負だったはずです。
そうした「プロポーズ」にまつわる物語を描くときに、みずみずしくクリアで素直な描写をするナノプラがふさわしいのではないかと思いました。

もうひとつの理由はナノプラのサイズです。限られた撮影空間、期間、スタッフでテンポよく撮影をしなければならないときに、シーンごとの機材準備にかかる時間というのは無視できない要素です。
ナノプラとBURANOの相性の良さは、ナノプラのプロモーション映像を撮影したときに実証済みでしたので、今回は安心して撮影に集中することができました」

今回はどのような名台詞が誕生するのか、楽しみですね!
『101回目のプロポーズ』にリアルタイムで涙した方も、伝説の番組名だけは聞いたことがあるという方も、どうぞご期待ください。

🎬『102回目のプロポーズ』 
4月1日(水)よる11時から全国フジテレビ系列にて放送開始
https://www.fujitv.co.jp/102nd_proposal/

撮影監督: 田村翔
Bカメラ: 宮﨑悟郎
撮影助手: 須原亜斗夢 オカザキタカユキ 柏野龍生
照明: 三浦大輔 

レンズ:ZEISS Nano Prime
カメラ: Sony BURANO

【Shot on ZEISS: 『カラちゃんとシトーさんと、』】3 月 28日(土) 0時 Prime Video で独占配信開始のドラマ、『カラちゃんとシトーさんと、』は単焦点シネレンズ、ZEISS CP.3 (以下”CP.3”)などで撮...
23/03/2026

【Shot on ZEISS: 『カラちゃんとシトーさんと、』】

3 月 28日(土) 0時 Prime Video で独占配信開始のドラマ、『カラちゃんとシトーさんと、』は単焦点シネレンズ、ZEISS CP.3 (以下”CP.3”)などで撮影されています。

本作品は、高野水登さん(原作)とフトンチラシさん(漫画)による、同名コミックのドラマ化作品です。
登場するのは、岩本照さん演じる美味しいものが大好きなファッションモデルのカラちゃんと、松田元太さん演じるサウナを愛するヘアスタイリストのシトーさん。この二人が「日本各地のプライベートサウナを巡りながら、旅先で美味しい食事を味わい、心身ともに癒される“ヒーリングドラマ”」、それが『カラちゃんとシトーさんと、』です。

同作品の舞台となるのは、実在するサウナや飲食店。『カラちゃんとシトーさんと、』は、”ヒーリングドラマ”であると同時に、「旅行ガイド」としても楽しめるのが大きな魅力です。

そして本作品を撮影されたのは、現在公開中の映画『純愛上等!』を撮影された岡村慶彦氏。
レンズ選択における条件は、「サウナという狭い空間での撮影」と、「旅行ガイドとしてできるだけ多くの情報を撮りこむ」という2点を満たす広角レンズがあること。それがフルサイズセンサー対応で、歪みの少ない超広角15mmから望遠135mmまでの焦点距離レンズがある、CP.3だったと岡村氏は語ります。

今回の作品の特徴は、感情を揺さぶるわけでもなく、強い主張があるわけでもなく、むしろそういった心理状態からすこし距離を置いて、「毎日忙しいけど、今日は美味しいものでも食べてサウナで身体をととのえて、ちょっとひと息つきましょう」という世界観です。
そんな世界観を映像で伝えたいときに、CP.3の端正なルック、言い換えれば「普通のものが普通にきれいに表現できる」レンズが最も適していたそうです。

桜の開花も始まり、ふと旅に出かけたくなる季節が到来しました。
『カラちゃんとシトーさんと、』を、ぜひ次の旅行プランのご参考になさってみてください!

📺『カラちゃんとシトーさんと、』 (全 8 話)
3 月 28 日(土) 0時からPrime Videoで独占配信スタート
(毎週土曜 0時に2話ずつ更新)
https://sp.storm-labels.co.jp/karash*toto/

監督: 八重樫風雅
撮影監督: 岡村慶彦
撮影助手: 大迫秀仁 三輪一登

レンズ: ZEISS CP.3など
カメラ: Sony BURANO
機材協力:nacレンタル

【Shot on ZEISS: 『路地裏ホテル』】3 月 6 日(金) 正午から Lemino で独占配信開始のドラマ、『路地裏ホテル』は単焦点シネレンズ、ARRI/ZEISS Ultra Prime (以下”ウルプラ”)で撮影されています...
27/02/2026

【Shot on ZEISS: 『路地裏ホテル』】

3 月 6 日(金) 正午から Lemino で独占配信開始のドラマ、『路地裏ホテル』は単焦点シネレンズ、ARRI/ZEISS Ultra Prime (以下”ウルプラ”)で撮影されています。

都会の喧騒から離れた場所に、ひっそりとたたずむ「路地裏ホテル」が舞台の本作品。
悩みを抱えた女性たちが、ホテルでの一夜の「不思議な異世界体験」を通して成長していくという青春ファンタジードラマに出演されるのは、櫻坂46三期生の皆さん。ドラマの水先案内人となる(であろう)支配人を演ずるのは仲村トオルさんです。

そして本作品を撮影されたのは、数多くのドラマ作品を撮影されている高田陽幸氏です。
ウルプラは大好きなレンズのひとつであると語る高田氏。

『路地裏ホテル』の、「不思議な異世界体験を通して成長していく青春ファンタジードラマ」という世界観を映像で表現することを考えたときに、独特の柔らかさやフレア感と、絞ったときのクリアさを兼ね備えたウルプラしかないと思いました。

ARRI/ZEISS Ultra Primeが誕生したのは1998年、つまり四半世紀を超えて「頼れるレンズ」として様々な映像作品を撮り続けてきたウルプラは、1本1本が「それぞれの時を重ねてきたレンズ」でもあります。
高田氏はウルプラのそんな一面もたまらなく好きなのだそうです。

そして、ドラマ撮影の現場では、短時間で数多くのシーンの撮影が行われます。コンパクトで確かな作りのウルプラは、撮影という行為そのものにおいても、非常に使い勝手の良いレンズでもあります。

本作品で初めて本格ドラマに挑戦する櫻坂46三期生の皆さんと、ベテラン俳優・仲村トオルさんとの初共演による、本作品でしか見られない掛け合いも見どころのひとつというのが『路地裏ホテル』。
ウルプラの描くちょっと不思議な世界を、どうぞご堪能ください。

📺『路地裏ホテル』 (全 10 話)
3 月 6 日(金) 正午から Lemino で配信開始
(以降、毎週金曜 正午に更新)
https://lemino.docomo.ne.jp/ft/0000144/

撮影監督: 高田陽幸
フォーカスプラ―: 長瀬平
チーフ: 吉浦正人

レンズ:ARRI/ZEISS Ultra Prime
カメラ: Sony FX6
機材協力:テックス

【Shot on ZEISS: 『たしかにあった幻』】2月6日(金)より全国公開となる映画『たしかにあった幻』は、河瀨直美監督の6年ぶりの新作です。フランスから来日して臓器移植センターで働く主人公と、彼女がさまざまな出来事を通して「愛のかた...
30/01/2026

【Shot on ZEISS: 『たしかにあった幻』】

2月6日(金)より全国公開となる映画『たしかにあった幻』は、河瀨直美監督の6年ぶりの新作です。フランスから来日して臓器移植センターで働く主人公と、彼女がさまざまな出来事を通して「愛のかたち」と「命のつながり」を実感していく経緯を描いた本作品は、「先進国の中でドナー数が最下位という日本の臓器移植医療」、そして「年間約8万人にのぼる日本の行方不明者」をテーマにしています。
昨年8月にスイスで開催された第78回ロカルノ国際映画祭でワールドプレミア上映され、河瀨監督のマスターピース(傑作)と評されました。

河瀨監督のもと、その脚本を映像化したのはドラマ『ちはやふる ―めぐりー』など、数多くのドラマやCMを撮影している鈴木雅也氏です。
他者にはわからなくても当事者にはたしかにその存在が認識できる、そんな「幻」と現実が交錯する世界を表現するために鈴木氏が選んだのは、ZEISS Super Speedでした。

ZEISS Super Speedは1970~1990年代に製造されたシネレンズ・シリーズで、低感度フィルムが一般的だった時代に開放値T1.3という画期的な明るさで登場し、それまでは困難だった低照度撮影に新境地を切り拓いたレンズでした。

Super Speedは絞り開放T1.3付近では描写がややソフトで「細部まで見え過ぎない」こと、そしてT4〜5.6ではコントラストと解像力が向上しつつも全体的に柔らかく上品なことで、人物描写にとても適していると製造後半世紀近く経つ今でも多くの映画カメラマンの間で支持されています。

そしてSuper Speedのもうひとつの利点は、軽くて非常にコンパクトなことです。
本作品は病院のなかやアパートの一室、あるいは屋久島の森の中といった、高い機動力を求められる現場での撮影が多く、Sony VENICEとZEISS Super Speedという組み合わせによって映像品質も機動性も妥協せずに撮影できた、と鈴木氏は話してくださいました。

幻ではない『たしかにあった幻』、ぜひ映画館でご覧ください。

🎬 『たしかにあった幻』作品ホームページ
https://happinet-phantom.com/maboroshi-movie/

映画『たしかにあった幻』
監督・脚本: 河瀨直美
撮影: 鈴木雅也 百々新
撮影助手: 吉野毅 河戸翔平 川崎剛史

レンズ: ZEISS Super Speed
カメラ: Sony VENICE 2
機材協力:ナックレンタル

【Shot on ZEISS: 『プロフェッショナル 保険調査員・天音蓮』】1月8日(木)よる10時から全国フジテレビ系列で放送開始のドラマ『プロフェッショナル 保険調査員・天音蓮』は、ARRI/ZEISS Ultra Prime (以下”...
05/01/2026

【Shot on ZEISS: 『プロフェッショナル 保険調査員・天音蓮』】

1月8日(木)よる10時から全国フジテレビ系列で放送開始のドラマ『プロフェッショナル 保険調査員・天音蓮』は、ARRI/ZEISS Ultra Prime (以下”ウルプラ”)で撮影されています。

本作品は、保険金詐欺の疑いのある事案を調べる保険調査会社「深山リサーチ」が舞台です。この会社で保険調査員として勤める玉木宏さん演じる主人公・天音蓮(あまね・れん)、岡崎紗絵さん演じる天音の助手・栗田凛(くりた・りん)、そして小手伸也さん演じる深山リサーチ所長の深山俊雄(みやま・としお)、この三人の掛け合いが見どころのひとつである本作品を撮影されたのは、数多くのドラマ作品を撮影されている高田陽幸氏です。

高田氏はこれまでの撮影作品の大半でウルプラを使っており、「シャープすぎないディテール描写と柔らかいボケがドラマ全体を引き立てて、とても気に入っている」と話します。

ウルプラは1999年に発表されたレンズで、前枠径95mmとコンパクトながらT1.9と明るく、そのバランスの取れたパフォーマンスが20年以上にわたって映画業界で愛されてきました。

最新レンズと比べると光学性能で劣るウルプラですが、隠れ家のような雰囲気を漂わせている「深山リサーチ」の事務所、そしてそこに登場する個性的な人物の「人間臭さ」を描く上で、ウルプラの品のあるクラシックな描写が、このお芝居にはとても合っていてさらにウルプラ愛が深まった、と高田氏は説明してくださいました。

ふだんあまり馴染みのない保険調査員というキャラクターが、凝った美術セットや事件現場に赴いて真相を解明していく『プロフェッショナル 保険調査員・天音蓮』、そのレンズ描写にも注目してお楽しみください!

🎬『プロフェッショナル 保険調査員・天音蓮』 
1月8日(木)よる10時から全国フジテレビ系列にて放送開始
https://www.fujitv.co.jp/professional/

撮影監督: 高田陽幸
Bカメラ: 吉浦正人
撮影助手: 長瀬平 印南咲良

レンズ:ARRI/ZEISS Ultra Prime
カメラ: Sony BURANO

【Shot on ZEISS: 『教場Reunion / Requiem』】🎍本年もどうぞZEISS Lenses Japanをよろしくお願いいたします🎍突然ですが、あの「風間公親」が、今回は「ラディアンス」のフレアを従えて帰ってきます!来...
02/01/2026

【Shot on ZEISS: 『教場Reunion / Requiem』】

🎍本年もどうぞZEISS Lenses Japanをよろしくお願いいたします🎍

突然ですが、あの「風間公親」が、今回は「ラディアンス」のフレアを従えて帰ってきます!

来年元日からNETFLIXで独占配信開始となる『教場Reunion』、そして2月20日(金)から映画館にて公開となる『教場 Requiem』は、ZEISSの単焦点シネレンズ、Supreme Prime Radiance (以下”ラディアンス”)で撮影されました。

長岡弘樹さんによる「教場」シリーズ(小学館)は、これまでにも何度かドラマ化されてきましたが、今回はシリーズ集大成として、前後編2部作での公開が決定。

木村拓哉さん演じる風間公親は、「どんな些細な嘘も見抜くことのできる鬼教官」です。警察官候補生の抱える闇や秘密を暴き、適性の無い人間を容赦なくふるい落としていく。そして、冷徹無比な風間教官には壮絶な過去があり…と観る者の感情に大きく挑むストーリーです(委細はぜひ作品をご覧下さい!)。

『教場 Reunion / Requiem』の両作品を撮影したのは、映画『Dr. コトー診療所』などを撮影された大野勝之氏です。
当初は、自然な色調でクリアな描写が特徴のSupreme Primeで撮影される予定でしたが、レンズテストの際にラディアンスの描写に魅了され「今度の『教場』にはこの描写以外に考えられない」とお選びいただきました。

ラディアンスの描写は、Supreme Primeのクリアさを保ちながら、順光環境では少し温かみを帯びた色調で、レンズ光軸に逆光が差す環境では青いフレアを発します。目で見る世界とは少し異なる色調のこの映像世界が、風間教官の心の奥底を一層見えづらくしたり、候補生の戸惑いや衝撃を過不足なく伝えたりするのです。

元日配信開始の前編『教場 Reunion』、そして2月公開の後編『教場 Requiem』、ヒリヒリする風間ワールドで2026年をお迎えください!

🎬『教場 Reunion』 
2026年1月1日(木) NETFLIX独占配信開始

🎬『教場 Requiem』 
2026年2月20日(金) 劇場公開

🎬『教場 Reunion / Requiem』公式ホームページ
https://kazama-kyojo.jp/

撮影監督: 大野勝之
Bカメラ: 岸本正人
撮影助手: 須原亜斗夢  辻萌珠

レンズ:ZEISS Supreme Prime Radiance
カメラ: Sony VENICE

マップカメラのレンズレビュー「THE MAP TIMES」にBatis 40CFのレビューを掲載していただきました。カメラを携えて、気の向くままに捉えた「モノクロームの横浜」。今年の撮り納め、または来年の撮り初めに、是非ともご参考にしていた...
26/12/2025

マップカメラのレンズレビュー「THE MAP TIMES」にBatis 40CFのレビューを掲載していただきました。

カメラを携えて、気の向くままに捉えた「モノクロームの横浜」。今年の撮り納め、または来年の撮り初めに、是非ともご参考にしていただきたい記事です。

【SONY×Carl Zeiss】 α7III × Batis 40mm F2 CFで描く、モノクロームの横浜散策。

【SONY×Carl Zeiss】 α7III × Batis 40mm F2 CFで描く、モノクロームの横浜散策。 Carl ZeissSONYα7 III冬冬の煌めき単焦点を楽しむ とある休日、カメラを持って散歩に出かけました。 今回は、フルサイズミラーレスのベーシックモデルSO...

【Shot on ZEISS: 『⿓⾓散CF』】11⽉1⽇より放送となったコマーシャル、『⿓⾓散(「尾上菊之助·梅王丸胡蝶」篇)』は、1970年代から2020年代にかけての4世代の異なるZEISSシネレンズで撮影されています。本作品を撮影さ...
13/11/2025

【Shot on ZEISS: 『⿓⾓散CF』】

11⽉1⽇より放送となったコマーシャル、『⿓⾓散(「尾上菊之助·梅王丸胡蝶」篇)』
は、1970年代から2020年代にかけての4世代の異なるZEISSシネレンズで撮影されて
います。

本作品を撮影されたのは、多くのドラマやコマーシャルの撮影でキャリアを積み、近年
ではドラマ『エルピス』(2022)や映画『フロントライン』(2025)でオペレーターやセ
カンドカメラを担当した伊藤俊介⽒です。
歌舞伎俳優の六代⽬ 尾上菊之助さんを起⽤したこのコマーシャルは、伝統芸能の⻑い歴
史を、様々な照明効果とレンズ選択によって表現しています。
この点について、伊藤⽒は次のように説明してくださいました。

「このコマーシャルでは世界観のまったく違う、ふたつの演⽬が⼊っています。私は異
なる世界観を個性の違うレンズシリーズと光質で表現することを選択しました。照明の
エッジがはっきりしているときにはビンテージの Planar 50mm レンズ、逆に光の輪郭が
柔らかいときには最新の Supreme Prime と、それぞれのレンズ描写を活かして全体のバ
ランスを取ることを狙っています。

異なる時代のレンズを組み合わせつつ、ZEISSというひとつの軸に揃えることによっ
て、映像的なトーンにまとめようと着想しました。こうした試みが可能なのも、⻑い歴
史を持ち、しかもそのほぼすべての世代のレンズが今でも現役で使えるという、ZEISS
という特別なブランドだから可能なのだと考えています。」

⽇本の伝統芸能を、何世代にもわたるZEISSレンズで表現したこの作品、ぜひご覧下さ
い!

🎬 『⿓⾓散CF』Youtubeリンク
https://youtu.be/NEtf792GP0U?si=vxZmwdPXvAMuXcR4

監督:松本貢
撮影監督:伊藤俊介JSC
アシスタント:⼤内歩 ⽊村俊紀 ⽔⽥⾥緒奈
照明ボードオペレーター:⼤⻄盛⼠
レンズ: ZEISS Supreme Prime, Master Prime, Ultra Prime, B-Speed (Vintage)
カメラ: ARRI ALEXA 35
機材協⼒:特殊映材社

【Shot on ZEISS: 『宝島』】本日9月19日(金)より全国公開の映画、『宝島』はZEISSのハイエンドシネレンズSupreme Prime Radiance (以下“SPR”)で撮影されています。本作品を撮影されたのは、映画『ゴ...
19/09/2025

【Shot on ZEISS: 『宝島』】

本日9月19日(金)より全国公開の映画、『宝島』はZEISSのハイエンドシネレンズSupreme Prime Radiance (以下“SPR”)で撮影されています。

本作品を撮影されたのは、映画『ゴールデンカムイ』や、先週9月12日より公開となった『ブラック・ショーマン』など数々の話題作を撮影している相馬大輔氏です。

以前目にした記事で、監督の大友啓史さんが『宝島』について語っていらした「戦争の後には、絶対的な勝者と敗者が生まれ、そんな中でも生活はずっと続いていく」という言葉が、強く印象に残っています。歴史の授業では「1945年 アメリカ軍が沖縄に上陸」「1972年 日本復帰 ドルから円に切替」の2行に集約されてしまうこの30年ほどの期間。『宝島』の舞台は戦後の沖縄です。

本作品は191分という長尺の大作です。
SPRの青みを抑えた光の描写は、美しい沖縄の持つ苦難の一面を時に叙情豊かに、時に厳かに表現しています。レンズやカメラの持つ個性に加えて、ライティングやカラーグレーディングでもさまざまな映像効果が工夫されています。VFXもVFX臭さがなくて実写映像との馴染みがよく、観る人の没入感を阻害しないため、3時間超という長さをまったく感じさせないストーリーテリングで引き込まれます。

作品の映画化企画から6年を経て、奇しくも戦後80年の今年に公開を迎えることとなった『宝島』。ぜひ映画館の大きなスクリーンでご覧ください!

🎬 『宝島』作品ホームページ
https://www.takarajima-movie.jp/

映画 『宝島』
監督: 大友啓史
撮影監督: 相馬大輔
Bカメラ: 岩見周平
Cカメラ:前田善隆

レンズ: ZEISS Supreme Prime Radiance
カメラ: RED V-RAPTOR
機材協力:ナックレンタル

【Shot on ZEISS: 『ブラック・ショーマン』】本日9月12日(金)より全国公開の映画、『ブラック・ショーマン』はZEISSのハイエンドシネレンズSupreme Prime Radiance (以下“SPR”)で撮影されています。...
12/09/2025

【Shot on ZEISS: 『ブラック・ショーマン』】

本日9月12日(金)より全国公開の映画、『ブラック・ショーマン』はZEISSのハイエンドシネレンズSupreme Prime Radiance (以下“SPR”)で撮影されています。

本作品を撮影されたのは、映画『ゴールデンカムイ』や、来週9月19日より公開となる『宝島』など数々の話題作を撮影している相馬大輔氏です。

東野圭吾さんの小説『ブラック・ショーマンと名もなき町の殺人』(光文社文庫刊)を原作とする本作品。
疎遠になっていた父が何者かによって殺害されたことを知らされた娘。上京してからあまり立ち寄ることのなかった実家で出会ったのは父の弟。一癖も二癖もある元超一流マジシャンという叔父と姪の二人で、誰によって、なぜ父は殺されなければならなかったのか解き明かすミステリーです。

「卓越したマジックと巧みな人間観察能力を持ちながら、金にシビアで、息を吐くように嘘をつく」叔父こと神尾武史役を福山雅治さん、突然父を失った神尾真世役を有村架純さんが演じられています。過去にも、東野圭吾さん原作の作品に出演された福山雅治さんですが、今回は福山さんの「ダークヒーローを演じてみたい」というひと言がきっかけで、原作小説が誕生したそうです。

本作品の主な舞台は、真世の生まれ故郷である、山に囲まれた「名もなき町」(実際には岐阜県内で撮影されました)。故郷で生活していた学生時代、突然の事件で故郷に戻ることになった現在、そしてその間の「故郷から距離を置いていた期間」の断片的な情報や記憶を緻密に繋ぎ合わせながら、時に鋭く、時に大胆に真相に近づいていく叔父と姪。物語の「ダークヒーロー」である武史の本心はいつも計り知れず、そんな叔父に翻弄されながらも一歩一歩共に前進を続ける真世。
このようなドラマを描くのには、SPRのニュアンスのある色表現や、映像の立体感を損ねずシャープ過ぎない描写特性が適していたと撮影監督の相馬氏は話しています。

『ブラック・ショーマン』は、「東野圭吾×福山雅治」作品のファンはもちろんのこと、すべてのミステリーファンにおすすめしたい、題して「2025年最強最高のミステリーエンターテインメント」です。
ぜひ映画館の大きなスクリーンでご覧ください!

🎬 『ブラック・ショーマン』作品ホームページ
https://blackshowman.jp/

映画 『ブラック・ショーマン』
監督: 田中亮
出演:福山雅治、有村架純、成田凌、生田絵梨花、岡崎紗絵、生瀬勝久、仲村トオル
撮影監督: 相馬大輔
Bカメラ: 岩見周平

レンズ: ZEISS Supreme Prime Radiance
カメラ: RED V-RAPTOR
機材協力:ナックレンタル

公開日:9 月 12 日(金)全国公開
©2025 映画『ブラック・ショーマン』製作委員会

住所

麹町2-10/9
Chiyoda-ku, Tokyo
102-0083

電話番号

+81570021310

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