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【Shot on ZEISS:『ALIUS -特定事象捜査ファイル-』】7月19日(日)午後10時よりWOWOWにて放送・配信開始となる『ALIUS -特定事象捜査ファイル-』(全6話)は、ZEISSの単焦点シネレンズSupreme Pri...
15/07/2026

【Shot on ZEISS:『ALIUS -特定事象捜査ファイル-』】

7月19日(日)午後10時よりWOWOWにて放送・配信開始となる『ALIUS -特定事象捜査ファイル-』(全6話)は、ZEISSの単焦点シネレンズSupreme Prime (以下”SP”)で撮影されています。

本作品を撮影されたのは、7月からシーズン2が放送開始となる『ミッドナイト屋台2~ル・モンドゥ~』など数々のテレビドラマ作品を撮影された、岩見周平氏です。

科学では説明不能な連続殺人事件と向き合う刑事が主人公のクライムサスペンスを撮影するにあたり、「事件現場や登場人物のわずかな表情の変化など、カメラ前で起こる事象を時には冷徹なまでに中立に描くには、このSPレンズが打ってつけだと思いました」と語る岩見氏。

「ただ、本作品の最終話では、撮影時に偶然使わせていただくことのできた、ZEISSの新しいシネレンズAatmaの65mmで撮影しているシーンがあります。
SPと比べると被写界深度が深く合焦面が柔らかで、ある意味『人間臭い』印象を醸し出すのがAatmaの描写特性です。
65mmは私の好きな焦点距離のひとつでもありますし、仕上がりの描写にご期待頂きたいです!」

深い心の傷を抱えながら事件を調査するベテラン刑事・佐野省吾を演じるのは、WOWOWオリジナルドラマ初主演となる佐々木蔵之介さん。このほか、中川大志さん、恒松祐里さん、そして坂井真紀さんという実力派キャストが顔を揃えます。

連続殺人事件の行方をスリリングに描くエンターテインメントであると同時に、“高度な社会”のもろさや矛盾にも鋭く切り込む社会派ドラマとしての側面も併せ持つ『ALIUS -特定事象捜査ファイル-』。どうぞご覧ください!

📺 『ALIUS -特定事象捜査ファイル-』番組ホームページ
https://www.wowow.co.jp/drama/original/alius/

『ALIUS -特定事象捜査ファイル-』
監督: 山本大奨
撮影監督: 岩見周平
Bカメラ:土屋諒
撮影助手:西村嵩毅
照明担当:小坂卓

カメラ: Sony BURANO
レンズ: ZEISS Supreme Prime

【Shot on ZEISS: 『キングダム 魂の決戦』】7月17日(金)より全国公開となる映画、『キングダム 魂の決戦』はZEISSのハイエンドシネレンズSupreme Prime (以下“SP”)で撮影されています。本作品を撮影されたの...
10/07/2026

【Shot on ZEISS: 『キングダム 魂の決戦』】

7月17日(金)より全国公開となる映画、『キングダム 魂の決戦』はZEISSのハイエンドシネレンズSupreme Prime (以下“SP”)で撮影されています。

本作品を撮影されたのは、『キングダム2 遥かなる大地へ』以降の『キングダム』全作品を撮影している佐光朗氏です。

いよいよ秦は合従軍との戦いに突入します。
物腰の穏やかさからは想像できない、戦の天才・趙の李牧の策の元に集まった中華六カ国。実力とクセの強さを兼ね備えた武将たちが次から次へと秦軍を窮地に追い詰めるこの戦いは、原作『キングダム』においても間違いなくハイライトのひとつでしょう。

撮影監督の佐光氏は、『キングダム2 遥かなる大地へ』以降毎作品をSPで撮影されています。これについては「原作のタッチや迫力は、常に一貫しています。ファンであれば、嬴政のイラストを見ただけで、作品の世界観が脳内に蘇るのではないでしょうか。映画においてもそれぞれの作品のルックや描写を揃えることにより、シリーズ全体で『キングダム』の壮大な世界を築き上げたいのです。クセがなくシャープで、そして鮮やかかつ繊細な描写が特徴のSPは、本作品の世界観を余すところなく映像化してくれる、非常に頼もしいレンズです」と語られました。

そして、ポストプロダクションの作業効率を格段に上げたSPとSony VENICEの組み合わせは、いまやハイエンドのVFX作品においてスタンダードと言ってもいいでしょう。
難攻不落の函谷関の映像化においては、国内トップクラスのVFX技術が駆使されています。

夏の定番作品と呼びたい『キングダム』シリーズ。暑い夏にエアコンの効いた映画館でアツい映画を鑑賞するという、新たなスタイルの「暑気払い」を是非ご体験ください!

🎬 『キングダム 魂の決戦』作品ホームページ
https://kingdom-the-movie.jp/

映画 『キングダム 魂の決戦』
監督: 佐藤信介
撮影監督: 佐光朗
撮影: 三代郁也 Bカメラ: 木村俊紀
撮影助手:三輪橋翔 小林潤樹 金澤颯 川村文乃 宮澤卓己 内藤耀貴
照明:加瀬弘行
VFX: SPADE&Co.

レンズ: ZEISS Supreme Prime
カメラ: Sony VENICE 2
機材協力:ナックレンタル

ⓒ原泰久/集英社 ⓒ2026映画「キングダム」製作委員会

【Shot on ZEISS: 『おそ松さん 人類クズ化計画!!!!!?』】6月12日(金)より全国公開となる『おそ松さん 人類クズ化計画!!!!!?』は、ZEISS シネマ単焦点レンズ、Nano Prime (以下”ナノプラ”) およびズ...
12/06/2026

【Shot on ZEISS: 『おそ松さん 人類クズ化計画!!!!!?』】

6月12日(金)より全国公開となる『おそ松さん 人類クズ化計画!!!!!?』は、ZEISS シネマ単焦点レンズ、Nano Prime (以下”ナノプラ”) およびズームレンズ、CZ.2等で撮影されています。

本作品は、映画『ゴールデンカムイ』、『宝島』など、ダイナミックなアクションシーンの多い作品を手掛けてきた相馬大輔氏が撮影されました。同氏は今回の作品では常に動き回る主人公6名を捉えるために、画質は妥協したくはないが機材はコンパクトにまとめる必要があり、その解決策がナノプラとBURANOの組み合わせだったと語ります。

「『見たままの自然な描写』が身上のナノプライムは、クセが無くてつまらないと思われることもあります。しかし本作品のようなポップにデフォルメされた世界のストーリーを語るには、映像自体には極端な個性をつけないほうが『おそ松さん』の世界観は伝わりやすいのではないかと思っています」

2026年もそろそろ折り返しですね。
エアコンの効いた映画館で、ポップコーンでもつまみながら『おそ松さん 人類クズ化計画!!!!!?』で気分転換などいかがでしょうか。思い切り笑って、来る下半期も皆さまと乗り切れますように!

🎬『おそ松さん 人類クズ化計画!!!!!?』
6月12日(金)より全国映画館にて公開
https://osomatsusan-movie.jp/
クズの時代が来たザンス!!

松野家の6つ子、おそ松、カラ松、チョロ松、一松、十四松、トド松は20歳を過ぎても定職につかず、親の脛をかじるクズで童貞のクソニート。「せめて普通の大人に…」という親の願いもむなしく、相変わらずのクズらしい毎日を送っている6つ子だが、ある日を境に周りの反応が一変、クズぶりが称賛されるようになる。
それは、とある研究者が仕掛けた、人間の価値観を“クズであればクズであるほど素晴らしい”という価値観に置き換えてしまう、『人類クズ化計画』の影響だったのだ……。

平和な世界を取り戻すべく現れた美しき研究者・サクラに協力を求められた6つ子は、平和を守るため立ち上がる。世界の未来は、よりによってこの6つ子に託されてしまった…!?果たして人類の運命は――!?

撮影監督: 相馬大輔
Bカメラ: 山崎裕典
撮影助手: 尾上武 川村文乃 細野 雄大 大下雅子 櫻井崇二
撮影応援: 橘佑樹 加納元貴 土屋諒 岩下健太郎 佐々木皓大
DIT: 吉良耕輔

レンズ:ZEISS Nano Prime, ZEISS CZ.2
カメラ: Sony BURANO
機材協力:ナックレンタル
©映画「おそ松さん」製作委員会2026

【Shot on ZEISS: 『月夜行路 ー答えは名作の中にー』】4月8日(水)よる10時から全国日本テレビ系列で放送開始のドラマ『月夜行路 ー答えは名作の中にー』は、ZEISS Supreme Prime (以下”SP”)で撮影されてい...
03/04/2026

【Shot on ZEISS: 『月夜行路 ー答えは名作の中にー』】

4月8日(水)よる10時から全国日本テレビ系列で放送開始のドラマ『月夜行路 ー答えは名作の中にー』は、ZEISS Supreme Prime (以下”SP”)で撮影されています。

夫からも子供からも顧みられず、家族の中で存在感を見失いつつある45歳の主婦・沢辻涼子。ふと立ち寄った銀座のバーのママに自身の悩みを言い当てられ、半ば強引に二人で涼子に縁のあった大阪に向かうことに。そして現地で遭遇する殺人事件。文学オタクでもあるバーのママ、野宮ルナが、文学の知識をフル稼働して事件の真相に迫ります。そして涼子が心の奥底に抱えていたわだかまりも、この旅を通して徐々に溶けていくことになるのです。

波瑠さんと麻生久美子さんという豪華なダブル主演、そして秋吉理香子氏原作の『月夜行路 ー答えは名作の中にー』。「名作文学から生きるヒントを学び、今よりちょっとだけ自分を愛せるようになる、『痛快文学ロードミステリー』」という作品です。

本作品を撮影されたのは、数々の映画やドラマ作品、CMを撮影している野口健司氏。
クセの強い描写ではないレンズで、焦点距離の刻みと豊富さが決め手となり、今回の作品にはSPを選ばれました。

カメラは、ご自身がREDを所有していることもあり、今回の作品は同カメラを採用されました。
解像度を簡単に選択できて、画角調整がしやすいこと、コンパクトなボディなのでステディでの撮影に重宝したとのことです。ドラマでは、リアクションなども含めて撮らなければいけないカットが多いので、とにかくテンポよく撮影できることが重要だったと語ります。

撮影については、「25mmから65mmをよく使いました。背景の情報もある程度残したいので、基本的に絞りは2.8近辺で撮ることが多かったです。フィルターに関しては、今回は全編でブラックプロミスト1/8を入れました。カラーマネジメントについては、REDの”FILM BIAS”という純正のLUTをベースに、少し発色のいいLUTを本作品用に作って使用しています」とのコメントをいただきました。

夏目漱石、太宰治、江戸川乱歩、谷崎潤一郎など、日本文学の巨匠の作品にまつわる知識を手掛かりに、事件の真相を解いていくという『月夜行路』。学生時代以来すっかり忘れていた文学作品の数々を、改めて読んでみたくなるようなドラマです。

🎬『月夜行路 ー答えは名作の中にー』 
4月8日(水)よる10時から全国日本テレビ系列にて放送開始
https://www.ntv.co.jp/getsuyakouro/

撮影監督: 野口健司
Bカメラ: 布川潤一
撮影助手: 石田葉子 岸田夕葵 柏野龍生
照明: 砂押啓司
カラリスト: 黄磊(コウ・ライ)

レンズ:ZEISS Supreme Prime
カメラ: RED V-RAPTOR 8K VV
機材協力:DAYPAY Japan

【Shot on ZEISS: 『ターミネーターと恋しちゃったら』】4月4日(土)よる11時から全国テレビ朝日系列で放送開始のドラマ『ターミネーターと恋しちゃったら』は、ARRI/ZEISS Ultra Prime (以下”ウルプラ”)で撮...
02/04/2026

【Shot on ZEISS: 『ターミネーターと恋しちゃったら』】

4月4日(土)よる11時から全国テレビ朝日系列で放送開始のドラマ『ターミネーターと恋しちゃったら』は、ARRI/ZEISS Ultra Prime (以下”ウルプラ”)で撮影されています。

400年後の未来から現代に送り込まれたイケメンのアンドロイド、時沢エータ。彼の任務はアラフォー女性、神尾くるみを守ること。くるみは週刊誌で記者としてキャリアを積むも、ある日不本意ながら少女漫画編集部に異動となります。慣れない業務に落ち込む彼女を護衛することをプログラムされたアンドロイドを中心に繰り広げられる、SFラブコメディーが『ターミネーターと恋しちゃったら』です。

本作品を撮影されたのは、今年の1月~3月期に放送された、保険調査員が主役のドラマや、現在配信中の櫻坂46三期生主演のドラマを撮影された高田陽幸氏。

ウルプラは、小型軽量で焦点距離が豊富なレンズです。機動性が高く、作品のテイストによって画角が選べる開放値の明るい単焦点レンズとして、特にドラマ作品の撮影現場では重宝するとは高田氏の弁。事実、上記2作品もウルプラで撮影されています。

本作品では、全体の色使いに工夫をされたそうです。
「監督との打ち合わせで、『少女漫画編集部』と『400年後から来たアンドロイド』という異質な組み合わせ、そして編集部を舞台に様々な人間が展開するコメディーを描写するには、温かみのある色使いにしようということになりました。青の色調を少しだけ下げて撮影し、全体はピンクとベージュを基調とした色使いで仕上げています」とコメントされています。

400年後の未来から来た時沢エータを通して見えてくる、21世紀初頭を生きる私たちの日常も見どころのひとつです。巷では「昭和レトロ」などが流行り、「全然レトロではない!」と思っている私のような方もいらっしゃると思いますが、時代と共に変わりゆくもの、変わらないものを改めて認識してみる、愛おしんでみる、そんな楽しみ方もあるかもしれません。

🎬『ターミネーターと恋しちゃったら』 
4月4日(土)よる11時から全国テレビ朝日系列にて放送開始
https://www.tv-asahi.co.jp/tamikoi/

撮影監督: 高田陽幸
Bカメラ: 坂本七菜
撮影助手: 本間優理 印南咲良

レンズ:ARRI/ZEISS Ultra Prime
カメラ: Sony FX6
機材協力:テックス

【Shot on ZEISS: 『102回目のプロポーズ』】4月1日(水)よる11時から全国フジテレビ系列で放送開始のドラマ『102回目のプロポーズ』は、ZEISS Nano Prime (以下”ナノプラ”)で撮影されています。1990年代...
25/03/2026

【Shot on ZEISS: 『102回目のプロポーズ』】

4月1日(水)よる11時から全国フジテレビ系列で放送開始のドラマ『102回目のプロポーズ』は、ZEISS Nano Prime (以下”ナノプラ”)で撮影されています。

1990年代を代表するテレビドラマのひとつである『101回目のプロポーズ』、あの物語はまだ終わっていなかった、というのが今回の『102回目のプロポーズ』です。
本作品では、前作で見事に101回目のプロポーズを成功させた武田鉄矢さん演じる星野達郎と、お相手の浅野温子さん演じる矢吹薫の娘、唐田えりかさん演じる星野光を中心に、新たなプロポーズの物語が展開していきます。

この『102回目のプロポーズ』を撮影されたのは、田村翔氏です。これまでにも数多くのドラマ作品の撮影を担当してきたほか、田村さんはナノプラのプロモーション映像、『Scarlet Sparkles』の撮影監督でもあります。
今回田村氏がナノプラを選んだ理由は、物語の主題にあるそうです。

「プロポーズとは、相手の方とふたりで幸せな人生を築いていきたいという、強い思いに基づく大きなイベントです。本作品の主人公、せいやさん演じる空野太陽さんにとっても、これまでの1回1回のプロポーズは一世一代の大勝負だったはずです。
そうした「プロポーズ」にまつわる物語を描くときに、みずみずしくクリアで素直な描写をするナノプラがふさわしいのではないかと思いました。

もうひとつの理由はナノプラのサイズです。限られた撮影空間、期間、スタッフでテンポよく撮影をしなければならないときに、シーンごとの機材準備にかかる時間というのは無視できない要素です。
ナノプラとBURANOの相性の良さは、ナノプラのプロモーション映像を撮影したときに実証済みでしたので、今回は安心して撮影に集中することができました」

今回はどのような名台詞が誕生するのか、楽しみですね!
『101回目のプロポーズ』にリアルタイムで涙した方も、伝説の番組名だけは聞いたことがあるという方も、どうぞご期待ください。

🎬『102回目のプロポーズ』 
4月1日(水)よる11時から全国フジテレビ系列にて放送開始
https://www.fujitv.co.jp/102nd_proposal/

撮影監督: 田村翔
Bカメラ: 宮﨑悟郎
撮影助手: 須原亜斗夢 オカザキタカユキ 柏野龍生
照明: 三浦大輔 

レンズ:ZEISS Nano Prime
カメラ: Sony BURANO

【Shot on ZEISS: 『カラちゃんとシトーさんと、』】3 月 28日(土) 0時 Prime Video で独占配信開始のドラマ、『カラちゃんとシトーさんと、』は単焦点シネレンズ、ZEISS CP.3 (以下”CP.3”)などで撮...
23/03/2026

【Shot on ZEISS: 『カラちゃんとシトーさんと、』】

3 月 28日(土) 0時 Prime Video で独占配信開始のドラマ、『カラちゃんとシトーさんと、』は単焦点シネレンズ、ZEISS CP.3 (以下”CP.3”)などで撮影されています。

本作品は、高野水登さん(原作)とフトンチラシさん(漫画)による、同名コミックのドラマ化作品です。
登場するのは、岩本照さん演じる美味しいものが大好きなファッションモデルのカラちゃんと、松田元太さん演じるサウナを愛するヘアスタイリストのシトーさん。この二人が「日本各地のプライベートサウナを巡りながら、旅先で美味しい食事を味わい、心身ともに癒される“ヒーリングドラマ”」、それが『カラちゃんとシトーさんと、』です。

同作品の舞台となるのは、実在するサウナや飲食店。『カラちゃんとシトーさんと、』は、”ヒーリングドラマ”であると同時に、「旅行ガイド」としても楽しめるのが大きな魅力です。

そして本作品を撮影されたのは、現在公開中の映画『純愛上等!』を撮影された岡村慶彦氏。
レンズ選択における条件は、「サウナという狭い空間での撮影」と、「旅行ガイドとしてできるだけ多くの情報を撮りこむ」という2点を満たす広角レンズがあること。それがフルサイズセンサー対応で、歪みの少ない超広角15mmから望遠135mmまでの焦点距離レンズがある、CP.3だったと岡村氏は語ります。

今回の作品の特徴は、感情を揺さぶるわけでもなく、強い主張があるわけでもなく、むしろそういった心理状態からすこし距離を置いて、「毎日忙しいけど、今日は美味しいものでも食べてサウナで身体をととのえて、ちょっとひと息つきましょう」という世界観です。
そんな世界観を映像で伝えたいときに、CP.3の端正なルック、言い換えれば「普通のものが普通にきれいに表現できる」レンズが最も適していたそうです。

桜の開花も始まり、ふと旅に出かけたくなる季節が到来しました。
『カラちゃんとシトーさんと、』を、ぜひ次の旅行プランのご参考になさってみてください!

📺『カラちゃんとシトーさんと、』 (全 8 話)
3 月 28 日(土) 0時からPrime Videoで独占配信スタート
(毎週土曜 0時に2話ずつ更新)
https://sp.storm-labels.co.jp/karash*toto/

監督: 八重樫風雅
撮影監督: 岡村慶彦
撮影助手: 大迫秀仁 三輪一登

レンズ: ZEISS CP.3など
カメラ: Sony BURANO
機材協力:nacレンタル

【Shot on ZEISS: 『路地裏ホテル』】3 月 6 日(金) 正午から Lemino で独占配信開始のドラマ、『路地裏ホテル』は単焦点シネレンズ、ARRI/ZEISS Ultra Prime (以下”ウルプラ”)で撮影されています...
27/02/2026

【Shot on ZEISS: 『路地裏ホテル』】

3 月 6 日(金) 正午から Lemino で独占配信開始のドラマ、『路地裏ホテル』は単焦点シネレンズ、ARRI/ZEISS Ultra Prime (以下”ウルプラ”)で撮影されています。

都会の喧騒から離れた場所に、ひっそりとたたずむ「路地裏ホテル」が舞台の本作品。
悩みを抱えた女性たちが、ホテルでの一夜の「不思議な異世界体験」を通して成長していくという青春ファンタジードラマに出演されるのは、櫻坂46三期生の皆さん。ドラマの水先案内人となる(であろう)支配人を演ずるのは仲村トオルさんです。

そして本作品を撮影されたのは、数多くのドラマ作品を撮影されている高田陽幸氏です。
ウルプラは大好きなレンズのひとつであると語る高田氏。

『路地裏ホテル』の、「不思議な異世界体験を通して成長していく青春ファンタジードラマ」という世界観を映像で表現することを考えたときに、独特の柔らかさやフレア感と、絞ったときのクリアさを兼ね備えたウルプラしかないと思いました。

ARRI/ZEISS Ultra Primeが誕生したのは1998年、つまり四半世紀を超えて「頼れるレンズ」として様々な映像作品を撮り続けてきたウルプラは、1本1本が「それぞれの時を重ねてきたレンズ」でもあります。
高田氏はウルプラのそんな一面もたまらなく好きなのだそうです。

そして、ドラマ撮影の現場では、短時間で数多くのシーンの撮影が行われます。コンパクトで確かな作りのウルプラは、撮影という行為そのものにおいても、非常に使い勝手の良いレンズでもあります。

本作品で初めて本格ドラマに挑戦する櫻坂46三期生の皆さんと、ベテラン俳優・仲村トオルさんとの初共演による、本作品でしか見られない掛け合いも見どころのひとつというのが『路地裏ホテル』。
ウルプラの描くちょっと不思議な世界を、どうぞご堪能ください。

📺『路地裏ホテル』 (全 10 話)
3 月 6 日(金) 正午から Lemino で配信開始
(以降、毎週金曜 正午に更新)
https://lemino.docomo.ne.jp/ft/0000144/

撮影監督: 高田陽幸
フォーカスプラ―: 長瀬平
チーフ: 吉浦正人

レンズ:ARRI/ZEISS Ultra Prime
カメラ: Sony FX6
機材協力:テックス

【Shot on ZEISS: 『たしかにあった幻』】2月6日(金)より全国公開となる映画『たしかにあった幻』は、河瀨直美監督の6年ぶりの新作です。フランスから来日して臓器移植センターで働く主人公と、彼女がさまざまな出来事を通して「愛のかた...
30/01/2026

【Shot on ZEISS: 『たしかにあった幻』】

2月6日(金)より全国公開となる映画『たしかにあった幻』は、河瀨直美監督の6年ぶりの新作です。フランスから来日して臓器移植センターで働く主人公と、彼女がさまざまな出来事を通して「愛のかたち」と「命のつながり」を実感していく経緯を描いた本作品は、「先進国の中でドナー数が最下位という日本の臓器移植医療」、そして「年間約8万人にのぼる日本の行方不明者」をテーマにしています。
昨年8月にスイスで開催された第78回ロカルノ国際映画祭でワールドプレミア上映され、河瀨監督のマスターピース(傑作)と評されました。

河瀨監督のもと、その脚本を映像化したのはドラマ『ちはやふる ―めぐりー』など、数多くのドラマやCMを撮影している鈴木雅也氏です。
他者にはわからなくても当事者にはたしかにその存在が認識できる、そんな「幻」と現実が交錯する世界を表現するために鈴木氏が選んだのは、ZEISS Super Speedでした。

ZEISS Super Speedは1970~1990年代に製造されたシネレンズ・シリーズで、低感度フィルムが一般的だった時代に開放値T1.3という画期的な明るさで登場し、それまでは困難だった低照度撮影に新境地を切り拓いたレンズでした。

Super Speedは絞り開放T1.3付近では描写がややソフトで「細部まで見え過ぎない」こと、そしてT4〜5.6ではコントラストと解像力が向上しつつも全体的に柔らかく上品なことで、人物描写にとても適していると製造後半世紀近く経つ今でも多くの映画カメラマンの間で支持されています。

そしてSuper Speedのもうひとつの利点は、軽くて非常にコンパクトなことです。
本作品は病院のなかやアパートの一室、あるいは屋久島の森の中といった、高い機動力を求められる現場での撮影が多く、Sony VENICEとZEISS Super Speedという組み合わせによって映像品質も機動性も妥協せずに撮影できた、と鈴木氏は話してくださいました。

幻ではない『たしかにあった幻』、ぜひ映画館でご覧ください。

🎬 『たしかにあった幻』作品ホームページ
https://happinet-phantom.com/maboroshi-movie/

映画『たしかにあった幻』
監督・脚本: 河瀨直美
撮影: 鈴木雅也 百々新
撮影助手: 吉野毅 河戸翔平 川崎剛史

レンズ: ZEISS Super Speed
カメラ: Sony VENICE 2
機材協力:ナックレンタル

住所

麹町2-10/9
Chiyoda-ku, Tokyo
102-0083

電話番号

+81570021310

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