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GENIC magazine|堕落部屋 川本史織 shiorikawamoto/ 川本史織風変わりな日常に光を当てる、写真家の川本史織。“そこには夢と希望と得体の知れない力が溢れてる“。散乱した部屋の中にある人生の光を写すプロジェクト「堕落...
11/06/2026

GENIC magazine|堕落部屋 川本史織 shiorikawamoto/ 川本史織
風変わりな日常に光を当てる、写真家の川本史織。“そこには夢と希望と得体の知れない力が溢れてる“。散乱した部屋の中にある人生の光を写すプロジェクト「堕落部屋」について伺いました。

散乱した部屋の中にある人生の光を写す
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自らの欲望のため、
堕ちるところまで堕ちたら、
あとは這い上がるだけ。
そこには明るい未来しかない!
それが「堕落部屋」

写真キャプション
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1. Isami(AI) room 2017 Kanagawa「お気に入りの写真。シチュエーション等、部屋主が直々にディレクションしてくれました。涅槃スタイルはここから始まりました」。
2.Bunny room 2015 Tokyo「アートブックフェアで出会ったバニーさん。本人も部屋もエクストリーム!」。
3.Sakurako room 2015 Tokyo「堕落部屋シリーズの祖といっても過言ではない部屋。出版を決定づけたイケてる部屋。部屋主が擬態状態」。
4.mokopuri room 2013 Tokyo「ぬいぐるみの部屋。こちらも部屋主が擬態してます」。

プロジェクト「堕落部屋」について
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『堕落部屋』と出会ったのは、某アイドルたちが共同生活をしていた寮でした。デビューを目指し日々精進する過程で、部屋の片付けなどは後回しになってしまうのでしょう。その荒れた部屋を、本人たちがそう名づけていたんです。私が撮りたいのは、ありのままの部屋と部屋主。堕落というとネガティブなイメージがあると思いますが、私はポジティブに捉えています。皆さん、とても楽しく生活していて“堕楽“のほうがあっている気がしました。そこには夢と希望と得体の知れない力が溢れていました。堕落を推奨するわけではなく、他人と違うことで悩んだ際に『これでいいのだ』という一助になればよいと思っています。

川本史織プロフィール
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写真家/フォトグラファー 1973年生まれ、京都府出身。京都精華大学卒業。1998年から京都を拠点に活動。2005年から東京に拠点を移す。著書に、『堕落部屋』(グラフィック社)、『作画資料写真集 女子部屋』(玄光社)がある。またオリジナルプロジェクトに、アキバで働く女の子を通して見るアキバの風景『This is iDol.』、野良猫のスナップ集『猫との遭遇』、雨の日、車窓から水滴を通した風景を撮る『リキッドルゥム』などがある。2026年3月、新宿眼科画廊にて個展「堕落部屋 #ファンダム/ Daraku room 」を開催。
愛用カメラ:Nikon Z8、RICOH GR III、RICOH GR IIIx
愛用レンズ:NIKKOR Z 40mm f/2(SE)、NIKKOR Z 28mm f/2.8(Special Edition)、NIKKOR Z 50mm f/1.8 S

インタビュー全文と全作品の掲載
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雑誌GENIC
「撮ることのその先へ This is My Project. vol.76」
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GENIC WEB
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写真家 坂本陽 .camera の写真展「Harbin」が、東京 新宿のTOTEM POLE PHOTO GALLERYで、6月16日(火)〜6月28日(日)に開催。「届かない場所を遠い場所と呼ぶなら、ハルビンはまだ少しだけ遠いように感じる...
10/06/2026

写真家 坂本陽 .camera の写真展「Harbin」が、東京 新宿のTOTEM POLE PHOTO GALLERYで、6月16日(火)〜6月28日(日)に開催。
「届かない場所を遠い場所と呼ぶなら、ハルビンはまだ少しだけ遠いように感じる。これ以上遠くならないようにと、写真を見返す度に、願っている」── 坂本陽

ステートメント
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ハルビンは、中国の黒龍江省にある。ロシアに近く寒い地域だ。
美術館でハルビンの写真を見た時、理由はわからないけれど、いつかこの美しい場所に行ってみたいと思った。

それから5年ほど経った去年の年末、写真仲間が帰郷の際にハルビンにも行くと聞いて、
遠いと思ってはいたけれど、そんなこともない気がしてきて、一人で行ってみることにした。

ハルビンは想像よりも寒く、ちょうど開催されていた氷のお祭りはすごく綺麗だった。
広東省から来ていた友達が、仕事の合間を縫って案内してくれた。
ハルビンから少し離れた牡丹江という場所にも行って、日本では信じられないような過激な花火をした。

滞在最終日の夜、テレビを見ていたら、現地の新作映画の予告編が流れていた。
第二次世界大戦中の日本軍の、ハルビンでの行いを描いた映画だった。
ハルビンで、どこから来たの?と聞かれる度、少し緊張して東京だと答えていたけれど、みんなずっと親切にしてくれた。
昔この場所で何が起こっていたか、知っている日本人はあまり多くはないかもしれない。

移動中に友達が車でかけてくれた歌の歌詞に、到不了的都叫做远方という一節があった。
AIに翻訳してもらったら、届かない場所を遠い場所と呼ぶ、という言葉が出てきた。

届かない場所を遠い場所と呼ぶなら、ハルビンはまだ少しだけ遠いように感じる。
これ以上遠くならないようにと、写真を見返す度に、願っている。

── 坂本陽

坂本陽プロフィール
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写真家 1987年、東京都出身。2007年東京ビジュアルアーツ写真学科卒業。緒方秀美氏に師事、現在フリーランス。2019年からTOTEM POLE PHOTO GALLERYに参加。2007年、写真新世紀佳作受賞。2025年「THE BEAM」出版。

写真展情報
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開催日時:2026年6月16日(火)〜6月28日(日) 12:00〜19:00
休廊日:月曜
入場料:無料
会場:TOTEM POLE PHOTO GALLERY
〒160-0004 東京都新宿区四谷四丁目22 第二富士川ビル1F

📌 詳細
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GENIC WEB または以下リンクより
🔗 https://genic-web.com/articles/4775045

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GENIC magazine|雨の中 山本勇夢 地元熊本を拠点に活動する写真家、山本勇夢。写真集を制作することで、自分の写真と深く向き合い、また自分自身とも向き合うことができた、と語る山本さんに、プロジェクトについてインタビューしました。ス...
09/06/2026

GENIC magazine|雨の中 山本勇夢
地元熊本を拠点に活動する写真家、山本勇夢。写真集を制作することで、自分の写真と深く向き合い、また自分自身とも向き合うことができた、と語る山本さんに、プロジェクトについてインタビューしました。

ステートメント
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布団に入ると雨の音が聞こえてきた。
屋根をぬらし、
ゆっくりと体の上を通り過ぎていく。
気がつくと雨は止んでいて、
さっきよりも大きな静けさがやってきた。

田んぼから見えるこの眺めは何度目だろうか。
遠くにあるはずの阿蘇の山々は靄で霞んでいるが、
確かにいつもそこにある。

この町で育ち、そして今もここにいる。

少しずつ変わっていくものと、
残されていくものを、
ただ見ている。

プロジェクト「雨の中」について
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写真集『雨の中』は2019年から2024年にかけて、地元 熊本で撮影した写真をまとめたものです。2020年に初めて個展『ほのめく』を開催した際、展示とは異なる形で写真を残したいという思いが、この写真集を制作するきっかけとなりました。
日頃から心惹かれる瞬間を写真に収めてきましたが、それらを振り返ると、雨の存在がいつも近くにありました。昔から天気に興味があったからだと思います。特に雨の前後におとずれる静けさに、雨の存在を強く感じます。
この写真集ではその“静けさ“を表現したかったので『雨の中』というタイトルを付けました。熊本で撮影した写真ではありますが、場所にとらわれず、できるだけフラットな気持ちで見てもらいたかったので、熊本という場所のイメージが出すぎないよう意識しています。あくまでも日常の中で撮りためた写真の中から、自分にとってより“身近なもの“を写真集として残すことを大切にしました。写真集を制作することで、自分の写真と深く向き合い、また自分自身とも向き合うことができたと感じています。

山本勇夢プロフィール
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写真家 1995年生まれ、熊本県出身。写真スタジオでアシスタントを経験した後、2020年に独立。熊本を拠点に人物や風景、広告、暮らしの記録など様々な撮影を行う。2024年11月、自身初の写真集『雨の中』を出版。
愛用カメラ:PENTAX 67II、Nikon F3、FUJIFILM GF X 100S
愛用レンズ:SMC PENTAX 67 105mm F2.4/90mm f2.8

写真集『雨の中』
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出版元 :山本勇夢(自費出版)
発行日 :2024年11月1日
サイズ :A5変形 H252mm×W197mm×D15mm
製本  :上製本 96ページ
印刷  :山田写真製版所
デザイン:橋詰冬樹

インタビュー全文と全作品の掲載
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雑誌GENIC
「撮ることのその先へ This is My Project. vol.76」
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yomowasaのLightroomプリセット2種「Haze」と「Atmos」を GENIC SHOPにて発売。飼い猫との暮らしや日々の愛しい瞬間を、洗練された空気感で切り取るフォトグラファー、 yomowasa のLightroomプリセ...
08/06/2026

yomowasaのLightroomプリセット2種「Haze」と「Atmos」を GENIC SHOPにて発売。

飼い猫との暮らしや日々の愛しい瞬間を、洗練された空気感で切り取るフォトグラファー、 yomowasa のLightroomプリセット2種。「Haze」(ヘイズ)は、霧の中で光が静かに滲むような空気感をイメージし、やわらかな陰影と穏やかな階調で日常をやさしく描写。「Atmos」(アトモス)は、透き通った空気の透明感をイメージしたクリアなトーンが特徴で、木漏れ日や朝の光が差し込む室内シーンを美しく引き立てます。どちらも、やや露出を抑えた写真と相性が良く、その時の感情や空気感を自然に残しながら、静かな世界観へ整えてくれるプリセットです。

yomowasaからのメッセージ
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このプリセットは、日々の暮らしの中で、その場の空気や質感まで自然に残せるようなトーンを目指して制作しました。霧の中で光が滲むような湿度を感じる“Haze”と、透き通った空気を表現する“Atmos”。対照的な2種類ですが、どちらも日常の光を活かしながら、静かな空気感を残せるよう仕上げています。猫や犬など、大切な家族と暮らす日常を自然に残したい方にも使いやすいよう、毛並みの柔らかさや室内の空気感が穏やかに出るバランスを意識しました。強いフィルター感ではなく、写真そのものの魅力を活かしながら、少しだけ世界観を整えるようなプリセットです。自然光がやわらかく入る室内や、木漏れ日のあるシーンとも相性が良いため、ぜひ日々の記録や大切な時間の撮影にお使いいただけたら嬉しいです。

✔︎ プリセット①「Haze」
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「陽だまりのやわらかさや、霧の中で光が静かに滲む空気感をイメージして制作したプリセットです。暗部に少し柔らかさを残すことで、空気をまとったような穏やかな階調に仕上げています。レースやリネンのカーテン越しに差し込む自然光や、曇りの日の淡い明るさと相性が良いのはもちろん、直射光のシーンでも影を和らげ、空気を柔らかく表現してくれます。猫の毛並みや布などの柔らかな質感をやさしく描写し、ハイライトを滲ませ、光そのものをふわりと広げるよう調整しているため、日常の何気ない景色にも静かな余白を残してくれます。
やや露出を抑えたアンダー寄りの写真と相性が良く、空気感や柔らかな階調がより自然に引き出されます。ホワイトバランスや露光量などをご自身の写真に合わせて微調整してお使いください。」──yomowasa

✔︎ プリセット②「Atmos」
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「透き通った空気の透明感をイメージして制作したプリセットです。クリアでありながらも生活に馴染むよう硬さを和らげ、風が抜けていくような清々しい空気感を大切にしました。中間調の階調を綺麗に残しつつ、シャドウにわずかな青みを忍ばせることで、凛とした佇まいを表現しています。晴天の窓辺や白壁に落ちる美しい木漏れ日、みずみずしい植物、そして猫の瞳など、光が主役になる朝の生活感あふれるシーンに美しく馴染みます。写真本来の魅力を損なわずに、澄んだトーンに整えたいときにおすすめです。
やや露出を抑えたアンダー寄りの写真と相性が良く、クリアなトーンがより美しく仕上がります。ホワイトバランスや露光量などをご自身の写真に合わせて微調整してお使いください。」──yomowasa

💎 商品情報
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価格:4,400円(税込)
内容:2種類のプリセット「Haze」「Atmos」
仕様:モバイル版「dng」とPC版「xmp」のそれぞれファイル2種類

🛒 販売ページへのアクセス
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のハイライト「Lightroom」、もしくは以下のURLより
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⚠️ Lightroomプリセット使用上のご注意
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
Lightroomプリセットは、適用するだけですべての写真が理想の仕上がりになるものではございません。適用前の写真の状態やデータ形式などにより、適用後のイメージは異なります。プリセット適用後に、ご自身の好みや写真に合わせて様々なパラメーターの調整を行うことで、より理想的な作品に仕上げることができます。Lightroomプリセットは、フォトグラファーが大切にしてきた“世界の見方“や”色へのこだわり“が詰まった、写真レタッチのレシピです。フォトグラファーの視点に触れながら、ご自身の表現の幅を広げるきっかけとして、ぜひご活用ください。


写真家・映像作家 奥山由之  が「人以外の被写体を通して人を描く」という一貫したテーマのもとに制作した三部作の、完結編にして最新作『photographs』の販売を、GENIC SHOPにて開始しました。亡き祖母との対話として花を見つめた第...
07/06/2026

写真家・映像作家 奥山由之 が「人以外の被写体を通して人を描く」という一貫したテーマのもとに制作した三部作の、完結編にして最新作『photographs』の販売を、GENIC SHOPにて開始しました。亡き祖母との対話として花を見つめた第一作『flowers』(2021年)、都市の窓を通して、見知らぬ他者の気配に触れた第二作『windows』(2023年)。そして本作『photographs』で奥山由之が向き合うのは、自身の家族の記憶です。

出版社による本書の解説
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同氏のアトリエは、かつて祖父母や父が暮らしていた家にあります。その改装中、押し入れの奥から見つかったのは、100冊を超える家族アルバムでした。ページをめくるなかで立ち現れたのは、懐かしさだけではありません。そこに写る父や母、祖父母、さらには会ったことのない先代の人々。その無数の選択の積み重ねの先に、いまの自分がいるという事実。家族という小さな共同体のなかで受け継がれてきた生命の連なりと、そのなかでなお「個」としてどう生きるのかという問いでした。
本作では、その家族写真に写っていた人物たちが、まばゆい光として解き放たれています。誰かの具体的な肖像だったはずの写真は、記憶と時間の輪郭をゆるやかにほどきながら、見る者それぞれの経験や感情を受けとめる、ひらかれた光景へと変わっていきます。
(中略)
『photographs』は、ある家族の記録であると同時に、見る者自身の記憶を呼び起こすアルバムでもあります。
私たちはどこから来て、どこへ受け渡していくのか。
個として生きながら、誰かの連なりのなかにあるとはどういうことか。
個人的なものと普遍的なもの、過去と現在、自身と他者——その境界が静かに溶け合うなかで、ある家族のアルバムから生まれたこの写真集は、いつしか、私たち自身のアルバムになっていきます。
―赤々舎 説明文より

奥山由之プロフィール
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写真家/映像監督 1991年東京生まれ。2011年に『Girl』で第34回写真新世紀優秀賞を受賞。2016年には『BACON ICE CREAM』で第47回講談社出版文化賞写真賞を受賞。 主な写真集に『windows』、『flowers』、『As the Call, So the Echo』(ともに赤々舎)、『BEST BEFORE』、『POCARI SWEAT』(ともに青幻舎)、『BACON ICE CREAM』(PARCO出版)、『Girl』(PLANCTON)、『君の住む街』(SPACE SHOWER BOOKS)、『Los Angeles / San Francisco』(Union publishing)、『The Good Side』(Editions Bessard)、『Ton! Tan! Pan! Don!』(bookshop M)、台湾版『BACON ICE CREAM』(原點出版)などがある。また、映画監督作に『アット・ザ・ベンチ』(第15回北京国際映画祭「FORWARD FUTURE」部門 最優秀脚本賞と最優秀芸術貢献賞をダブル受賞。2024年)、『秒速5センチメートル』(2025年)がある。

『photographs』情報
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発売日:2026年6月
サイズ: H300mm × W256mm
ページ数:106ページ
ブックデザイン:葛西薫、安達祐貴
発行:赤々舎
特別限定版(ベージュ):限定500部 サイン、エディションナンバー入り16,500円(税込)送料無料
通常版(グリーン):7,700円(税込)送料無料

『windows』情報
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発売日:2023年6月17日
サイズ: H194mm × W205mm
ページ数:752ページ
ブックデザイン:葛西薫、安達祐貴
発行:赤々舎
特別限定版(ホワイト):限定500部 サイン入り 19,800円(税込)送料無料
通常版(オーカー):11,000円(税込 )送料無料

『flowers』情報
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発売日:2021年6月10日
サイズ: H261mm × W216mm
ページ数:152ページ
ブックデザイン:葛西薫、安達祐貴
発行:赤々舎
価格:5,500(税込)送料無料

🛒ご購入は本投稿のショッピングタグもしくは以下URLより
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GENIC magazine|moving days 平野愛 .and.colors日常と非日常の“間”に着目する、フォトグラファーの平野愛。どこへではなく、何から引っ越すのか。引っ越しにまつわる時間と情景を撮影するプロジェクト「movin...
07/06/2026

GENIC magazine|moving days 平野愛 .and.colors
日常と非日常の“間”に着目する、フォトグラファーの平野愛。どこへではなく、何から引っ越すのか。引っ越しにまつわる時間と情景を撮影するプロジェクト「moving days」について、伺いました。

プロジェクト「moving days」について
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引っ越しにまつわる時間と情景を撮影する平野愛さんのプロジェクト「moving days」。2016年の初頭、友人が夫婦の暮らしから一人暮らしになると聞いて、頼まれてもいないのに引っ越しを撮影した。ずっと住んできた部屋を手放すということにセンチメンタルな気持ちになり、写真に残してプレゼントしたいと思ったことが始まりだった。

「moving days」が広く認知されるようになると、平野さんの元には引っ越し写真の撮影の依頼が多く舞い込むようになった。その中の一つにあったのが、京都市立芸術大学の大規模な引っ越しプロジェクト。
「撮影は3カ月にわたるものだったのですが、規模が巨大すぎて何を見たらいいのか、どこを撮ったらいいのか、いっぱいいっぱい。それでも撮り続けていくうちに、住宅と規模は違っても人の営みはみんな一緒だなということに気づき、『終わりのようなはじまりのような』という言葉が出てきました。プロジェクトって、哲学が生まれたときに鮮明さを増す。何かを超えた瞬間でした」。

写真1枚目のキャプション
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最初の撮影で引っ越しを撮ることの面白さ、手応えを感じ、その数カ月後には2回目となる引っ越しの撮影を行った。30歳を機に実家を出て、一人暮らしを始める別の友人の撮影だった。人生の節目に訪れる引っ越しを撮影するmoving daysに、「どこへではなく、何から引っ越すのか。」という言葉を生み出したのは誠光社の堀部篤史さんだった。平野さんの周りにはたくさんの仲間たちがいる。
「応援してもらったり協力してもらったり、共に作り上げる喜びをいつも感じています」。
『moving days』(私家版)より

平野愛プロフィール
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フォトグラファー 1978年生まれ、京都府出身。大学在学中の2000年より、ダンス・パフォーミングアーツジャンルの写真家としてキャリアをスタート。2008年、フォトカンパニー「写真とプリント社」(現在、写真と色々)を大阪にて共同設立。写真集『moving days』(誠光社)、『LIGHTS』(ミナトブックス)、写真担当書籍に『恥ずかしい料理』(誠光社)などがある。ドラマや映画でのスチール担当として活躍するほか、「住まい」「暮らし」「人」を軸に撮影から執筆まで幅広く手がけている。
愛用カメラ:PENTAX 645N、PENTAX 645N II、FUJIFILM KLASSE S
愛用レンズ:SMC PENTAX-A645 45mm F2.8、SMC PENTAX-FA645 75mm F2.8

Photo Book『moving days』
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プロジェクト開始から2年後の2018年には、6組の引っ越しをまとめた私家版の写真集『moving days』が完成。発行と同時に写真展の全国ツアーも行った。
それ以降も撮影を続け、2022年には誠光社からパブリック版となる写真集『moving days』を刊行。
「私にとって、メモのために撮った写真以外はすべて“作品“です。プロジェクトも“売れるかどうか“という視点を持って進めています。売れるかどうかは価値の評価そのものでもあるし、協力してくれた方々に対して私が担うべき責任だと思っています」。

パブリック版『moving days』
出版社:誠光社
発売日:2023/4/5
本の長さ:176ページ
寸法:14.8 x 1.1 x 21 cm
価格:3,300円

インタビュー全文と全作品の掲載
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雑誌GENIC
「撮ることのその先へ This is My Project. vol.76」
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写真2枚目『moving days』(私家版)より
引っ越しを撮影するきっかけとなった友人の家。
「不要とされ部屋に残っていくものたちの姿が、それまでの時間の残骸のようにも見えて、強烈なインパクトを放っていました」。

写真3枚目『moving days』(誠光社)より
最初に撮った友人の、引っ越し先の作品。

写真4枚目『moving days』(誠光社)より
プロジェクト開始翌年の2017年には、ウェブマガジン「ours.」で連載がスタート。好評を得たことで引っ越しの情報が平野さんの元に集まるようになり、撮影の機会も増えていった。この一枚は引越し先へ向かう直前の家族。

“いつもの自分の写真に、誰かの色を重ねてみる“と、どんな世界が広がるのかー。人気写真家が、誰かのLightroomプリセットを自分の写真で使ってみる連載「あの人のプリセット」。何を撮るか、どう切り取るか、どんな色で仕上げるか——さまざまな要...
06/06/2026

“いつもの自分の写真に、誰かの色を重ねてみる“と、どんな世界が広がるのかー。

人気写真家が、誰かのLightroomプリセットを自分の写真で使ってみる連載「あの人のプリセット」。
何を撮るか、どう切り取るか、どんな色で仕上げるか——さまざまな要素が重なって、その人らしい写真表現が生まれます。
それぞれの視点と表現を持つ写真家が、自分の写真に誰かの色を重ねてみたら、どんな変化が生まれるのでしょうか。

第2回は、日常の光を美しく引き出す写真家、Kimura Hinami。今回、Kimura Hinamiが使った“色”は、鎌田風花のLightroomプリセット「GlowAiry」「GlowTrace」です。
重ねた“色”で生まれた作品と、実際に使ってみた感想を紹介します。

✔︎ kimura Hinami ×「GlowAiry」
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「全体的に柔らかい雰囲気を演出してくれるプリセットですが、被写体そのものの色もしっかり表現できるのが印象的でした。ふんわりとした空気感がありながらも、色が薄くなりすぎず、お花の鮮やかさや光の美しさを自然に残してくれます。
今回バラの写真に使用してみると、鮮やかな赤色がきちんと残りながら、全体の印象はやさしくまとまりました。特に木漏れ日の柔らかい光との相性が良く、写真全体に温かみのある空気感が生まれたように感じます。少し青みを感じる色調ですが、夕方の光と組み合わせることで、その青みが心地よい透明感として表現されるのも魅力でした。
私は普段、黒レベルやシャドウを下げてコントラストをつけるレタッチをすることが多いのですが、このプリセットはやわらかな階調を活かして雰囲気を作るタイプなので、自分にはない発想を学ぶことができました。お花やポートレートなど、やさしい世界観を表現したいときに使いたくなるプリセットだと感じました。」──Kimura Hinami

✔︎ kimura Hinami ×「GlowTrace」
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「GlowAiryと比べるとシャドウが持ち上がり、よりふわっとした空気感を表現できるプリセットだと感じました。コントラストが穏やかになり、光と影の境界がやさしくなることで、写真全体にどこか物語のワンシーンのような雰囲気が生まれます。
今回、草木の間からこちらを覗く猫の写真に使用してみましたが、猫を見つけた瞬間のようなワクワク感や、穏やかな空気感がより引き立ちました。特に緑の色味が自然にまとまり、柔らかな光との相性の良さを感じました。主張しすぎない色づくりなので、自然風景や動物の写真にも取り入れやすいと思います。
一方で、撮影時に明るめの露出で撮ると少しふわっとしすぎる印象になるため、個人的にはサイド光や半逆光のシーンでやや暗めに撮影した写真との相性が良いと感じました。プリセットを当てたときに光が自然に広がり、優しく幻想的な世界観を作ることができるので、柔らかな表現が好きな方にぴったりだと思います。」──Kimura Hinami

💎 今回使用したLightroomプリセット
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商品:鎌田風花「GlowAiry」「GlowTrace」
価格:4,400円(税込)
内容:2種類のプリセット
仕様:モバイル版「dng」とPC版「xmp」のそれぞれファイル2種類

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📖 Kimura Hinamiが表現する鎌田風花の色|あの人のプリセット vol.2
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⚠️ Lightroomプリセット使用上のご注意
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Lightroomプリセットは、適用するだけですべての写真が理想の仕上がりになるものではございません。適用前の写真の状態やデータ形式などにより、適用後のイメージは異なります。プリセット適用後に、ご自身の好みや写真に合わせて様々なパラメーターの調整を行うことで、より理想的な作品に仕上げることができます。Lightroomプリセットは、フォトグラファーが大切にしてきた“世界の見方“や”色へのこだわり“が詰まった、写真レタッチのレシピです。フォトグラファーの視点に触れながら、ご自身の表現の幅を広げるきっかけとして、ぜひご活用ください。


“いつもの自分の写真に、誰かの色を重ねてみる“と、どんな世界が広がるのかー。人気写真家が、誰かのLightroomプリセットを自分の写真で使ってみる連載「あの人のプリセット」。何を撮るか、どう切り取るか、どんな色で仕上げるか——さまざまな要...
06/06/2026

“いつもの自分の写真に、誰かの色を重ねてみる“と、どんな世界が広がるのかー。

人気写真家が、誰かのLightroomプリセットを自分の写真で使ってみる連載「あの人のプリセット」。

何を撮るか、どう切り取るか、どんな色で仕上げるか——さまざまな要素が重なって、その人らしい写真表現が生まれます。
それぞれの視点と表現を持つ写真家が、自分の写真に誰かの色を重ねてみたら、どんな変化が生まれるのでしょうか。

第1回は、日々の小さな幸せや心が動く瞬間をやさしく写し取るフォトグラファー、鎌田風花が登場。今回、鎌田風花が使った“色”は、Kimura HinamiのLightroomプリセット「Bloom in Light」「Corner of Light」です。
重ねた“色”で生まれた写真と、実際に使ってみた感想を紹介します。

✔︎ 鎌田風花 ×「Bloom in Light」
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「雪柳の写真で見ると、まず緑に特徴があると感じました。深みがありつつも温かい色調が、植物を柔らかく包んでくれるようなイメージです。ハイライトをうまく活かすことで、光の中に浮かび上がる花の存在感がより強調されました。花畑は、自分がよく撮るシーンでこのプリセットを使うとどう変わるのかを試してみました。複数の色が混在していても、くすまずまとまりのあるトーンで、温かな午後の空気感を表現してくれました。自身のプリセットも光を意識した調整で作成していますが、自分では作らない色の扱いやトーンに触れることで、編集表現の幅が広がってとても楽しいです!植物だけでなく、温かな雰囲気で表現したい風景やポートレート写真など、さまざまなシーンで活躍しそうだと感じています。」──鎌田風花

✔︎ 鎌田風花 ×「Corner of Light」
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「鉢植えを見つけた時、これはまさにCorner of Lightのプリセットに合うのでは、と撮る前から感じました。自分のテイストに合わせて使うのも新鮮ですが、プリセットに合いそうなシーンを探すという撮り方も、視野が広がって面白いので、ぜひ試してみてください。写真全体に黄みが加わり、植物の色、特に緑がナチュラルに表現されました。シャドウが持ち上がることで、明暗差が強いシーンにもよく馴染みます。花写真は、撮って出しだとくすみが感じられますが、適用後はマゼンタに透明感が加わり、写真全体の色に軽やかさが生まれました。光のあるシーンはもちろん、曇りの日でも発色が良くなります。斜陽の差し込む午後の時間帯は特に温かみが増して、お気に入りの使い方になりました。」──鎌田風花

💎 今回使用したLightroomプリセット
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商品:Kimura Hinami「Bloom in Light」「Corner of Light」
価格:4,400円(税込)
内容:2種類のプリセット
仕様:モバイル版「dng」とPC版「xmp」のそれぞれファイル2種類

🛒 販売ページへのアクセス
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のハイライト「Lightroom」、もしくは以下のURLより
https://shop.genic-web.com/products/kimurahinami-2
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📖 鎌田風花が表現するKimura Hinamiの色|あの人のプリセット vol.1
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https://shop.genic-web.com/blogs/series_preset1/kamatafuka_1
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⚠️ Lightroomプリセット使用上のご注意
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Lightroomプリセットは、適用するだけですべての写真が理想の仕上がりになるものではございません。適用前の写真の状態やデータ形式などにより、適用後のイメージは異なります。プリセット適用後に、ご自身の好みや写真に合わせて様々なパラメーターの調整を行うことで、より理想的な作品に仕上げることができます。Lightroomプリセットは、フォトグラファーが大切にしてきた“世界の見方“や”色へのこだわり“が詰まった、写真レタッチのレシピです。フォトグラファーの視点に触れながら、ご自身の表現の幅を広げるきっかけとして、ぜひご活用ください。


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05/06/2026

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