14/06/2026
アルゼンチンによくあるお湯が出てくる機械。最初、何のためにあるんだろうと思っていたら、アルゼンチンの国民的なお茶であるマテ茶を飲むためにある機械でした。
ガソリンスタンドや商店などによく置いてあって、大きなガソリンスタンドなどでは、公共サービス的に無料で提供されていることも多いです。私はマテ茶は飲みませんが、寒かったので朝のコーヒーを淹れるためによく利用させてもらっていました。
この機械にはコインの投入口がありますが、アルゼンチンは現在、超絶インフレによって通貨のコインはもう使われなくなっています(昔はあったらしいですが)。そのため、有料の場合は受付に行って日本円で100円くらい支払い、トークンをもらってお湯を出す仕組みになっています。
なお、このマテ茶はウルグアイでも人気で、同じようにガソリンスタンドによく機械が置いてあります。ただ、ウルグアイの機械はアルゼンチン側と違って、どこも有料でした。
アルゼンチンもウルグアイも、あちこちにマテ茶のモニュメントがあるし、「どんだけマテ茶が好きなんだよ」と思ってしまいますね。
お土産屋に行くと、マテ茶を飲むためのコップや、テルモス(保温水筒)を観光地風にデザインしたものが売ってあったりするのも、その人気の表れだと思います。
街中の公園とか行くと、よく老若男女だべってマテ茶セットを持ってみんなで回し飲みしてますね。
ここまでお湯とお茶が好きな国って後は中国くらいしか知らんな、あっちは茶文化がまた違うけどね。