Kazuaki Ono : Photographer / Director DOP

Kazuaki Ono  : Photographer / Director DOP Based in Sydney, working flexibly to meet your photography & videography needs.

シドニーをベースに、写真と映像のニーズに柔軟に対応いたします。

We shot a lot at Woomera SA in early Dec 2020. It was end of journey of interstellar. The HAYABUSA 2 brought 5.4g fragme...
16/07/2021

We shot a lot at Woomera SA in early Dec 2020. It was end of journey of interstellar. The HAYABUSA 2 brought 5.4g fragment of the star, it may open the history of earth and human.

2020年12月、サウスオーストラリアでの、JAXA「はやぶさ2」カプセル回収ドキュメンタリーが公開されました。シドニーの撮影クルーでチームを組み、現地で克明に記録したフッテージが使われています。

「はやぶさ2」の地球帰還に焦点を当てたハイライト動画です。当日の管制室やオーストラリア現地の様子を、今回初公開となる素材をふんだんに盛り込みました。ぜひお楽しみください!

Remote shoot on the desert.Pretty working snowshoe fitted on tripod.
01/06/2021

Remote shoot on the desert.
Pretty working snowshoe fitted on tripod.

I shot many 'Faces' on BMX racing track yesterday, they show the real passion from their heart. It doesn't matter of the...
24/05/2021

I shot many 'Faces' on BMX racing track yesterday, they show the real passion from their heart. It doesn't matter of their age or gender, it was a brilliant day!

Last Christmas in 2020, I was involved in a TV commercial shoot for Indian domestic market.  It was shot and edited in J...
09/02/2021

Last Christmas in 2020, I was involved in a TV commercial shoot for Indian domestic market. It was shot and edited in Japan but due to the pandemic, it was not an easy production including just getting out of Australia. With the experience and connections that I have accumulated over the years, I was able to pull it off, fulfilling my clients needs. It is always a challenge to achieve a maximum impact for the product with a limited time and budget. Based on the brief and concept given, I do my best in every steps of the production from drawing out a storyboard, planning for the shoot to post-production efficiently.

昨年2020年のクリスマスシーズンから年明けにかけて、インド国内向けの CM 制作を行いました。撮影・編集は日本で行いましたが、コロナ禍での制作ということもあり、オーストラリアからの渡航も含め、厳しい状況での制作となりました。

限られた時間や予算の中で、どう商品を魅せていくのかが、いつの時でも大きな試練となります。コンセプトを元に、ストーリーボード、撮影計画、編集作業を無駄なく構築し、最善を尽くします。

2020年12月6日、小惑星探査機「はやぶさ2」から分離されたカプセルが、大気圏突入を経て、サウス・オーストラリアの砂漠にランディングしました。「はやぶさ2」は2014年に日本の宇宙開発機構 JAXA によって打ち上げられ、6年間で52億キ...
02/01/2021

2020年12月6日、小惑星探査機「はやぶさ2」から分離されたカプセルが、大気圏突入を経て、サウス・オーストラリアの砂漠にランディングしました。「はやぶさ2」は2014年に日本の宇宙開発機構 JAXA によって打ち上げられ、6年間で52億キロ以上を飛行し、小惑星「りゅうぐう」で採取した貴重なサンプルを地球に持ち帰りました。この壮大なプロジェクトは、地球生命誕生の起源を辿る一つの手段として企画され、日本の高次元にある宇宙科学技術と、関わる人々の逞しい情熱によって、世界でも初の試みを見事に成功させた、素晴らしいプロジェクトです。

そのカプセル回収作業に帯同し、写真と映像でそれらを記録する、記録撮影班の編成準備にかかったのが、2020年8月後半のことでした。普段受けている広告や CM、プロモーション撮影とは全く異なる環境での撮影となり、準備の進め方や考え方、捉え方も変える必要がありました。また、コロナ禍ということも加味した上で、様々なシミュレーションが必要になり、当時12月のコロナ状況も読めないことなどから、常に多角的な判断が求められた様に思います。

チーム編成には紆余曲折ありましたが、シドニーからはお互いによく知るカメラマンとコーディネイター5人で飛ぶことになり、別働隊では他の地域から、中継班や天体観測撮影班などが、それぞれにアデレード入りし、そこから車で5時間ほどのドライブの後、ウーメラの立ち入り制限区域(WPA)に入りました。この WPA と呼ばれる地域は、面積にして九州4個分ほどにもなり、宇宙開発実験区域として世界最大の広さを誇ります。

カプセル回収というのは、この広大なエリアに着地した、直径 40cm ほどの金属体を探し出し、厳重に日本の JAXA 本部へ持ち帰ることです。そのために用意された手段は、幾年もの実験や研究の末に、綿密に組み立てられたフェーズによって成り立っています。私たち撮影チームは、回収フィールド班とコントロールセンター班に別れ、それぞれに細かいスケジューリングをして、連日 JAXA の各チームに帯同し、様々な作業、シミュレーション、リハーサル、そして本番を迎え、可能な限り、歴史的瞬間を克明に記録しました。

普段はシドニーで各々が、自分の仕事をそれぞれにしているフリーランスですが、コロナウィルスの影響で業界がストップし、周囲でも良いニュースが少なかった2020年です。しかしこの撮影業務への参加で、私たちは「はやぶさ2」プロジェクトの素晴らしさを身をもって体感し、宇宙の壮大さを感じ、人類の歩みと未来への、誇りと期待が身体の芯から沸き起こる思いでした。故に、常に高いモチベーションを持って、カメラを回し、シャッターを切った様に思います。自分たちが今までしてきたことが、今回の様な現場で、少しでも役に立てたのならば、これほど名誉なことはありません。そして、撮影という仕事を通してこれほどの大きな感動を得られることは、人生の中でもそう無いのだろうと、言って良いと思います。

http://www.hayabusa2.jaxa.jp/

日本語は英文の後にあります。I’m currently in Japan working on a TV commercial shoot which had been postponed for a long time due to th...
27/10/2020

日本語は英文の後にあります。

I’m currently in Japan working on a TV commercial shoot which had been postponed for a long time due to the global pandemic of COVID19. Australian boarder is still closed so needed to receive an exemption to leave the country after an application process like providing support letters from client etc.

The location for this shoot is “SUGO international racing circuit” capturing some speedy footage using both camera car and camera bike. As it is a project for South Eastern Asian client, no clients or agency representatives are attending the shoot and it’s a partial remote shot.

When you have the exclusive use of an entire circuit, it makes possible to capture some pretty special footage which is unachievable in a normal circumstance. The vehicles travel nearly 200km/hr and the camera setting/rigging needs to bear such load. Techniques required to synchronise the camera car and hero vehicle while they go around the corner at a high speed. Even a smallest mistake can lead to a major accident, creating the just the right amount of nervousness to keep everyone on their toes.

Small but carefully selected crew are very professional at each of their positions, keeping the safe margins but challenging something new at their own level. The experiences that we gain at a shoot like this are valuable for future and will support our future work in many ways.

In addition, a product such as motorcycle is an everyday machine which trains you not just as a rider but everyone who is involved, I believe.

コロナ騒動以降、ようやく動き出したCM撮影のため日本に来ています。オーストラリアはまだ国境が閉まっているため、イミグレーションにレター各種を添付のうえ渡航申請を出し、渡航許可を取った上での訪日です。

今回の舞台は SUGO インターナショナルレーシングサーキット、カメラカーやカメラバイクを用いた、スピード感を前面に押し出したフッテージを撮影します。東南アジアのクライアント案件のため、クライアントや広告代理店立ち合いが無い状態での、半リモート撮影です。サーキットを丸々借り切っての撮影は、普段はなかなかできない映像表現を可能にします。時には時速 200km に近い状態で負荷に耐えるためのカメラセッティング(リギング)、バイクとカメラカーが高いスピードを保ちながら、コーナリングでシンクロするための技術、小さなミスが事故を招くシチュエーションでの撮影は、心地よい緊張感をもたらすものです。

少数精鋭のフィルムクルーは、皆がそれぞれの持ち場でプロフェッショナルを貫き、安全マージンを計りながらも、新しいチャレンジに果敢に取り組んで行きます。こういった撮影現場で得る経験値や、時には度胸といった財産は、必ず将来の現場でも、計り知れない支えになるといつも感じます。

加えて、モーターサイクルという商品は、それに乗る人だけでなく、関わる人全てを鍛えてくれる最も身近なマシンだと、私は思っています。

2019年の年末から2020年の年明けにかけて、クイーンズランド、及びニュー・サウス・ウェールズ州での、ドローンを使用したロケーションスカウト、また、ジップラインでの資料映像撮影等をお手伝いいたしました。オーストラリアの広大なロケーションの...
17/09/2020

2019年の年末から2020年の年明けにかけて、クイーンズランド、及びニュー・サウス・ウェールズ州での、ドローンを使用したロケーションスカウト、また、ジップラインでの資料映像撮影等をお手伝いいたしました。オーストラリアの広大なロケーションの中で、求められる条件やビジュアルイメージを元に、最適なロケーションや撮影方法を提案いたします。

ネスタリゾート神戸CM スカイ・イーグル、スピード・ホーク篇15秒

Covering a story about 'Rockers Reunion' at Brixton Academy in London, it was 22 years ago.
17/09/2020

Covering a story about 'Rockers Reunion' at Brixton Academy in London, it was 22 years ago.

明日の8月23日、日本テレビ24時間テレビ内でシドニー近郊から中継を行います。コロナの影響で撮影自体が少なくなってしまった状況ですが、コロナ対策を行った上での撮影が増えてきています。明日も現場入りする前に係指導の上、消毒、マスクと手袋着用の...
22/08/2020

明日の8月23日、日本テレビ24時間テレビ内でシドニー近郊から中継を行います。コロナの影響で撮影自体が少なくなってしまった状況ですが、コロナ対策を行った上での撮影が増えてきています。明日も現場入りする前に係指導の上、消毒、マスクと手袋着用の上、距離を保ちながらの中継となります。ピンマイク装着時には再度消毒、脱着はご本人にしてもらう等、細かな配慮が今後スタンダードになるのかもしれません。また、現場入りする全てのクルーは、事前に海外渡航の有無はもちろん、ホットスポットへの出入り、その他懸念事項確認の上書類提出となっており、NSW州から発行されているガイダンスに従って撮影が組まれます。撮影規模の大小に関わらず、現場からの感染を出さないためにできることを考えながら、今後仕事をすることになっていくのだと思います。

https://www.ntv.co.jp/24h/timetable/

#24時間テレビ 

オーストラリアへ来るきっかけとなった撮影 ー バロッサバレー車とモーターサイクルの撮影スペシャリストとして、そのキャラクターを前面に押し出していますが、実際にはあらゆるジャンルの撮影を通年こなしています。その昔、まだカメラマンが一人でなんで...
08/08/2020

オーストラリアへ来るきっかけとなった撮影 ー バロッサバレー

車とモーターサイクルの撮影スペシャリストとして、そのキャラクターを前面に押し出していますが、実際にはあらゆるジャンルの撮影を通年こなしています。その昔、まだカメラマンが一人でなんでも請け負っていた頃と違い、今では各カテゴリーにスペシャリストが存在する時代になりました。ファッションにもフードにも、プロダクトにも、それぞれに細かいジャンルが派生し、各方面にその道のプロフェッショナルがしのぎを削っては、素晴らしいビジュアルを生み出しています。

私の強みは、自動車メイカー広告の世界で鍛えられてきたことです。自動車の広告やカタログ制作に携わっていると、企画自体が大きく、様々なカテゴリーに触れながら、プロダクトのPRをすることになります。その中で長年、自ずと知識と経験値を高め、応用力を身につけてきたことが、今につながっています。また、自動車というプロダクトは、自分で撮影をマネージメントできる商品としては物理的に最大級で、これが船や飛行機、または建築となると、異なる体制が必要になります。このことが、撮影現場やその準備を含め、制作者を鍛えることになると言えます。

2010年の12月、私にとってはかなり久々となるオーストラリアのロケで、サウス・オーストラリアのワイナリーを訪れました。撮影自体はコンパクトでしたが、一人でスティルとムービー、両方を撮る必要があり、ガチャガチャとせわしなく汗をかいていた5日間でしたが、この撮影の中で、オーストラリアのおおらかな人々と空気に触れたことが、私の中で日本を出る大きなきっかけとなりました。

ディレクターやカメラマンとして、100人規模の大きなチームの中で立ち回ることも、最小人数でコンパクトに取材を行うことも、基本スタンスは全く同じです。そして被写体が300kmで走行するスーパーカーでも、ほのかな香りを放つワインであっても、カメラマンとして鍛え抜いた眼と心持ちは、変わることはありません。

#撮影 #ロケ #広告 #コマーシャル #PR #カメラマン #ディレクター #オーストラリアワイン

日本語は英文の後にありますThis photo was taken at 1am on 5 July 2007 in Piazza Vittorio Veneto of Torino, Italy.  It’s one of the mos...
17/07/2020

日本語は英文の後にあります

This photo was taken at 1am on 5 July 2007 in Piazza Vittorio Veneto of Torino, Italy. It’s one of the most memorable shot of my long career.

When I lived in Japan I was shooting not only commercial photos & catalogues but also automotive magazine on regular bases. I had the joy of taking photos more freely while gaining some new & live knowledge about cars. Especially during 2007, there was a lot of automotive events and I travelled through out Italy for a month to cover them all.
The event for the new release of FIAT500 went on for days and was a valuable experience for me in a sense where I learnt to relate the car with the country’s history and culture.

The time has changed and there aren’t many opportunities to go for a long-term overseas trip to shoot paper based media but I always like to keep in mind that some of the best shots can come from where you use your flexible approach and intuition of finding a location & directly obtaining the necessary permission on the spot.

Before the bubble bursted in Japan, I was lucky to experience countless long-term overseas shoot and later I visited those places that I liked on my personal trips. And as I make use of those knowledge and insights to shoot automotive magazines, I am able to apply them further onto commercial shoot. This loop of application allows me to grow my confidence.

The COVID-19 pandemic may change the way we work but I am certain there is a field where my knowledge and experience can come in very handy.

写真は2007年7月5日、イタリアはトリノ、Piazza Vittorio Veneto 深夜1時のスナップ。数多くの取材撮影の中で、最も記憶に残るものの一つです。

日本在住時には、メイカー広告・カタログ撮影だけではなく、自動車雑誌を中心に取材撮影を日常的に行っていました。新しい生きた情報に触れながら、自由に撮る楽しさを満喫していた様に思います。とりわけ、この2007年にはイベントが目白押しで、イタリアを1ヶ月間走り回っていたのをよく覚えています。幾日も続いた新型 FIAT500 の発表にまつわるイベント取材は、かの地の歴史と文化を切り取って、かつ学んでいく作業とも言える、私の中で貴重な体験となりました。

時代は変わり、なかなか紙媒体で長期の海外取材等には行くことが無くなりましたが、直感で良いロケーションを探り当て、その場で必要な許諾をダイレクトに取り、一枚の画を仕上げるフットワークの良さを、決して忘れない様に持ち合わせていたいと思っています。日本にまだバブルの香りが残る頃、数え切れないほどの長期海外撮影を経験し、その時に気になった場所には、後にプライベートで足を運ぶ様にしてきました。そうして培った土地勘や見識をまた、雑誌取材に活かし、雑誌取材で養う応用力を、さらに広告撮影で役立てる、と言うループが、大きな自信を育んでいます。

このコロナウィルス騒動において、仕事の仕方も変わっていくかもしれませんが、知識と経験が生きるフィールドはあるものと信じています。

#ロケ #取材 #雑誌

日本語は英文の後にあります。When we film a moving vehicle, often we need to consider the use of tracking vehicle. And if you have used...
08/07/2020

日本語は英文の後にあります。

When we film a moving vehicle, often we need to consider the use of tracking vehicle. And if you have used one before, you understand how expensive and how time consuming it can be. Of course, I'd like to use one with a good stabilised head and a crane if the budget and time allows me to. But not all projects have such budget or time so I came up with one solution - a portable stabilise system. Because we need a quality camera when we shoot the product and also the camera should be well stabilised.

I can bringing this system to any location as a part of my personal baggage - just like any other camera equipment. Then it can be mounted onto any car which I hire at the location. The mount positions will be optimised for each shot whether front, rear, top or side of the car. This system cannot move 360 degrees or up & down like a crane, but has a quick response and good camera work using a remote control combined with 3axis gimbal. As a result, reducing the budget for a bigger system but achieving a similar quality.

The pros of this system is, as a Director/DOP, I can drive the car myself and this allows me to view the shots as I drive. Then communicate directly with a camera operator in real time, we can make a quick camera work when its needed. These are really effective when shooting a tracking shot while driving at a high speed. We can get some extra shots, shoot some other variations and try any ideas which we may come up as we travel. Please let me know if you are stuck with any moving shots or ideas on your storyboard. Be sure we can find a solution together!

自動車やモーターサイクルの走行シーンを撮影する際、必ずと言って良いほど頭を悩ませるのがカメラカー。コマーシャルやそれに準じた規模で、かつ予算とスケジュールが許すのであれば、通常はオペレーター付きのスタビライズドヘッドとクレーンを積んだカメラカーを使用します。しかし、すべての企画でその様な高額な特機を使えるわけではありません。その様なケースでも、画質を担保できるクラスのカメラを用いながら、かつダイナミックな画を撮れる様に考え抜いたのが、このスタビライズシステムです。

この機材は分解した状態で、カメラ機材と同じく私個人の手荷物として、世界中のロケ地へ運ぶことができます。現地では、レンタカー等を利用し、撮影アングルに合わせて車両の前後、又はサイドへマウントします。どの様な形状の車両でもマウントすることが可能で、クレーンの様に上下の動きはできませんが、最新の3軸ジンバルなどと組み合わせることにより、リモートでクイックなカメラワークを実現します。何より、大型カメラカーにかかる予算を抑えつつ、路面の不正によるブレを抑え、時にはサーキットなどでの、レーシングスピードでの撮影にも活躍します。

この簡易カメラカーは、多くの場合私自身がドライブするため、撮りたい画をディレクター/DOP 自身の眼で見ながら撮れる、という利点があります。また、同乗しているカメラマンとリアルタイムにコンタクトを取るので、瞬間的に必要なカメラワークをダイレクトに実行できます。これらは走行スピードの速い撮影では特にに有効で、バリエーションを稼いだり、即座にアイデアを活かしたりと、エクストラショットをフレキシブルに撮っていくことができます。画コンテ上の走行シーンでカメラカー問題に突き当たった際は、是非ご相談ください。あきらめかけていた画を撮る方法を一緒に見つけましょう!

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