Ajnabee Journal

Ajnabee Journal A journal about an ordinary life in Pakistan through the outsider's eye.

昨日国内外同時に封切りされた現代版 Maula Jatt、今気づいたけど、海外向けポスターはタイトルシャームキーじゃなくてグルムキー併記なんですねぇ。だったらシャームキーも載せてほしい気もするけど。
14/10/2022

昨日国内外同時に封切りされた現代版 Maula Jatt、今気づいたけど、海外向けポスターはタイトルシャームキーじゃなくてグルムキー併記なんですねぇ。
だったらシャームキーも載せてほしい気もするけど。

ニポンでも靴と鞄を買い込む悪い癖があって、鞄はこちらの保安を考慮すると使えるものは少ないので手は出さずにいるけど、靴は履かないのに魅力的なのが多くて、うっかり増えてしまう。いくら買っても普段履きはチトラルで宿の部屋履き用に買ったナイキのパチ...
15/09/2022

ニポンでも靴と鞄を買い込む悪い癖があって、鞄はこちらの保安を考慮すると使えるものは少ないので手は出さずにいるけど、靴は履かないのに魅力的なのが多くて、うっかり増えてしまう。

いくら買っても普段履きはチトラルで宿の部屋履き用に買ったナイキのパチもんのただのビーサン一本やりなのに。

これはクエッタ直送のバローチの伝統的なchawat(バローチ語のチャッパルとかかすら)。
靴底にも革!砂漠用?
勿体なくて履けない😆

Lok Virsaで明後日までやってるArif Mahmood氏の、パの🇵🇰色々なエリアの聖者廟のドキュメンタリー写真展がめたくそよくて、募った希望者の友人の分も込みで買ってうてきた。もっと輸出したいくらいよい。ニポンのドキュメンタリー写真...
13/12/2021

Lok Virsaで明後日までやってるArif Mahmood氏の、パの🇵🇰色々なエリアの聖者廟のドキュメンタリー写真展がめたくそよくて、募った希望者の友人の分も込みで買ってうてきた。もっと輸出したいくらいよい。

ニポンのドキュメンタリー写真家の話しとか、パならどこの印刷会社がいいとか語らってきた。

当分もう買わないと言いながら先日また買った本。وتایو فقیرって、وتایوで調べても出てこなかったけど、シンドの民話に出てくるファキールの固有名詞みたい。比較的平易なウルドゥで書かれてそうなので頑張れば読めそうだし、このوتایو ...
05/12/2021

当分もう買わないと言いながら先日また買った本。وتایو فقیرって、وتایوで調べても出てこなかったけど、シンドの民話に出てくるファキールの固有名詞みたい。

比較的平易なウルドゥで書かれてそうなので頑張れば読めそうだし、このوتایو فقیرを色んなイラストレーターが挿絵にしてて素晴らしいの。

別所で入手したけど、先日行ったナショナルブックファウンデーション刊らしくて、挿絵も最高なのに、アラヤダたったの80Rsだったわよ、奥さん。

ひょんなことからまた興味深い本の在処へ。よくわかってないけどこのnational book foundationというのはこちらの教育省がやってる書籍発行機関か何かなのだろうか。そこの一階にある書店ヘ。基本はここで発行している書物を扱ってい...
29/11/2021

ひょんなことからまた興味深い本の在処へ。
よくわかってないけどこのnational book foundationというのはこちらの教育省がやってる書籍発行機関か何かなのだろうか。
そこの一階にある書店ヘ。

基本はここで発行している書物を扱っているようで、これまた150Rsくらいの手頃すぎる価格帯のものが多い。

流石にもう暫くは無節操に(まともに読めもしない)本を買い込むのは控えねば…と思いつつ奥の方に向かうと、なんとOxfordのウル英辞書があるじゃないか!

そんなにウル語の先生方に評判がいいわけではないものの、語彙数は多いし、2019年にまさにイスラマバードで購入して、日本で愛用してて使い慣れていたのである。

コロナの折の手荷物制限の厳しい渡航ではこの重さは持ってこれるものでもなく、また、ホントに書籍に対する関税は高いようで、日本に残してある辞書は送りたくても送れず。

こちらでの買い直しを決めて書店に向かうも、どこに行っても最早在庫がない。何箇所があるOxfordの直販店にすらない。パ国内の大手らしきオンライン書店に問い合わせてもない。そんな曰くつき(?)の一品が!数冊積まれているなんて!

これもまた出逢いものなので買わないわけにはいかない。
そしてセール中の店内、辞書は対象外だったようなのだけど、2割引してもらって購入。日本円換算600円しないでこの語彙数とは。ワード単価幾らになるんだろうw

ちなみに、そもそも今日は、所要ついでに今日こそは!と、冬用の靴を探しに出歩いており、そこそこ気に入った靴を購入して、その足でここに向かったのだけれど、買った靴を放り込んだ袋に辞書も仕舞ったら、怒られました。その辞書には預言者の名前も神様も載ってるでしょう。靴と一緒にするなんて絶対ダメ!と。

あああなるほど。すいませんすいません!と、辞書だけ外に出したら、いや、私に謝らなくても…というので、辞書に謝りました、と答えたら、それならまあいっか、と笑われた。

相当なタブーやらかしでも、無知な人に対していきなりケシカラン!ではなく、キチンと諭してもらえるのは有り難い。

本は、もう、本当に、暫く打ち止めにしたい。
それよりひとつひとつ読み下す時間をキチンと作っていきたい。

ウルドゥー語学習も中途半端なままなのに、最近貴重そうな本との出会い続きである。本日はブッレーシャー本とパキスタンの音楽理論本(?)とシンドの楽器解説本。しかもいずれも、近場に向かうタクシー代みたいに破格の値段で🙏ブッレーシャー本は本人に関す...
27/11/2021

ウルドゥー語学習も中途半端なままなのに、最近貴重そうな本との出会い続きである。

本日はブッレーシャー本とパキスタンの音楽理論本(?)とシンドの楽器解説本。しかもいずれも、近場に向かうタクシー代みたいに破格の値段で🙏

ブッレーシャー本は本人に関する様々な話の後、アリフ、ベー、ペーとアルファベット順に詩の解説が続く。

音楽理論本(?)は色々なリズム等が譜面やチャートのようなものとともにすごい数が網羅されている。

南亜細亜古典は基本、今でも口伝だと思うのだが、それを敢えて纏めたものなのだろうか。

わー、これは貴重そう!と束の間抱え込んだ後、でも、これは言葉の上でも音楽としてもきちんと内容を解することができる人の手に渡った方がよいのでは?と手放したのだが、店主が、あなたが持っていればよい、というので改めて手に取った。

最後だけはシンドの楽器解説本。これは英語で書かれているので私にも理解が可能だ。

ざっくりした内容だけでなく、楽器によってはパーツの図解や、どんな場面でどんな意味を持って演奏されるかや演奏の技術なども書かれている。

実は、この本を先に手にして、これのシンド以外のバージョンはないのか尋ねたら、先の音楽理論本を店主が出してきたのであった。

以前手にして「また今度」と棚に戻して、先日同じ書店に行ったら(そんなに飛ぶように売れそうな内容でもなかったのに)棚の内容が刷新されてしまって買いそこねた本があってひどく悔やんだので、私なんかが買っても…は封印でいいのかもしれない。

日本にも読みきれず、かと言って荷物重量制限の厳しい飛行機では持ってこられず日本の倉庫に眠ってる本もまだまだあるし、本は増やしたくなかったのに、このひと月くらいですごい勢いで本が増えてる。

大切に持って、分不相応でも出逢いものは買って、読み切れても読み切れなくても、墓場まで持っていくことなく、いつかは新たな誰かの手に渡らせられるようにはしておきたいな。

ついつい音のする方にそそのかされて中途半端になりながらも、今日は明るいうちから各地方のブースをちゃんと覗いて財布の紐も緩めるつもりで、なんならこれまでは持参してなかったショッピングバッグまで持って出てたのであった。はじめのミッション(?)は...
07/11/2021

ついつい音のする方にそそのかされて中途半端になりながらも、今日は明るいうちから各地方のブースをちゃんと覗いて財布の紐も緩めるつもりで、なんならこれまでは持参してなかったショッピングバッグまで持って出てたのであった。

はじめのミッション(?)は、バローチブースにいるかもしれない識者探し。
教わった通りのバローチ語で楽師さんに訪ねてみるも、バローチ語解んのか?と、ペラペラバローチ語で解答が来てしまい(あるある)、判んないのか?じゃあウルドゥー語で!と言い直してくれた解答も、訛りが強いのが早口なせいか今ひとつピンと来ないでまごまごしてたら別のおじさんがウルドゥー語のウルドゥー語役してくれた😆
とにかく、残念ながらお目当ての方はいらしてなかったので会えず仕舞い。

その後は、何故か数年前からFB上で友達になってて、火曜に初めて対面したLok Virsa常駐のトラックアートの絵師さんにジャレービーを持って再三挨拶に行ったら、名前描いてやるから教えろと言われ、名前をウルドゥー文字で描くと短くてアンバランスなので「〜の部屋」も入れて!とリクエスト。いい表札ができた。お金は受け取ってもらえず…。ジャレービーと物々交換ということにしよう。

その後、本を売ってるブースを訪れると、どうやら以前友人がここを訪れた時に(おいらも一緒に旅行者として来てたけど、不具合で来られなかった)出会った、スーフィー聖者について色々と書かれている作家さんのようで、友人からお土産に貰った本も書いた方。
色々話していると共通の知人がニポンにも職場にもいるらしく、まぁ、こっちに来て座れ、とブース内に座らされ、気づいたら物販手伝いまでさせられた。まぁ、楽しくなかったらやらないのでいいんだけど。
なによりも伝えることが大事だから、と、本はどれも採算度外視で100Rsポッキリで売っており、子供向けの本は塗り絵を表と裏に、そして間に一冊は必ず読み物を挟み込む三冊100Rs。そうしないと読み物を買い与える習慣のある親も少ないからね、教育は大事だからね、と。
そんな話を子供向け三冊セットの袋詰をしながら聞いていた。
スーフィー聖者の中でもはじめに書いたのがBaba Faridについてだったようで、あの方に関する書物はアムリトサルでグルムキー文字でも沢山出ている。あなたはグルムキー文字は読めるのか?と尋ねられたり。
パンジャービー語文化圏に足を突っ込むと、最終的には両方の文字を介せないといけなくなりそうな。
いやまずはウルドゥーをまだまだ修行せねば。

ずっと本屋手伝いもアレなので、5冊程買い求めて(手伝ったからお代はいいよ、と言われたけど、採算度外視な価格設定で頑張って売ってるものをタダでなんて流石にアレなので支払ったら、これはザカートということで、と受け取って、オマケの本数冊がプラスされた)本屋ブースは後にして、来て早々から気になってたバローチのふさふさチャッパルを再度見に行く。やはりかわいい。しかも値段も思いの外安かったのでお買い上げ。ふさふさ付きのクッサーも可愛かったんだけど、もはやサイズなし。残念。

そして、もう何も買わないぞ!と思ったらめちゃめちゃ可愛いドールにビーズのじゃらじゃらと鈴のついた下げものを見つけてしまって迷いなく購入。

帰りは覚悟していた法外な料金のタクシーにて帰宅。
そもそも平日とは打って変わって会場すぐ近くはひどい渋滞で捕まえるのも相当大変だろうと思ってたので仕方がない。

火曜のKPKは振り返ってみると微妙だったけど、水曜のパンジャービーナイトと今日は非常によかった。

07/11/2021

帰宅後にDhol wala、 Pappu Saienの訃報を聞いてちょっと残念な気持ちになりつつ、よりによってそんな日にDholをしっかり見ることができたのもそういう星回りなのであろう。

Lok Mela最終日は物販と各ブースをしっかり見て回ろうと思っていながらも、音に引き寄せられる昼下がり。

03/11/2021

Lok Mela三日目の夜はパンジャービーナイト。

ホントにアテにしてなかったのにホントにSaien Zahoor来てたのでむっちゃ嬉しい。

しかも、今日はローカルの若者たちと行ったので良席確保とかもなく、だらだらご飯食べてノコノコ入ってったら、座席より前の空きスペース地ベタリアンが順番になされたところで、予想外の大分かぶりつきポジションでずっと観れた🥰

そして、やはりパンジャービーナイトはパンジャービーの音楽好きな子らと行くと楽しさ倍増する。

02/11/2021

[追記訂正]
ハタクハタク言ってたのはどうやらパシュトゥーン系の氏族のことのようで、確かに最後、この方紹介する際にもナントカハタクさんとは確かに言ってた。
(にしても、ダンスはこれ、カタック…のようでカタックではないのか、ハタクさんのカタックなのか、そこは相変わらず曖昧。ダンスも別物なのかな…🤔
[/追記訂正]

忘れてるわけではないものの、諸事情でとある問題が解決するまでこちらへの投稿は自粛中だったんだけど、今週、昨日から始まった Lok Mela 2021 の本日二日目、KPK night を覗きに行ってびっくりしてしまったので投稿。

ホントは明日のパンジャービーナイトだけにしようと思ってたんだけど、今日のKPKも音的には気になるのと、何時ぐらいに会場出たら何時頃住処に戻る感じかの肌感も知りたかったので予行演習的に向かう。

びっくりは何かというと、KPKにもカタックダンスがあったこと。

あってもラホールとかカラチくらいかと思ってたんだけど、紹介のお姉さんパシュトー語だかダリー語だかでずっとハタクハタク言ってて、ん?まさか??と思ったらホントにカタックだった。

剣が出てきたり若干酔拳ぽさもあってKPKっぽくもあり、後半はなるほどカタック。

ステージは前座的にフォークミュージシャンが演奏したあとは案の定、微妙なポップスターが中盤を占めてて、それはそれでローカルの方々の今なので、こういう感じなのね〜、と、だいたい見てたけど、いいヤツは後半だよね~、もう帰らなくちゃなんだけど…という感じで、ギリいい感じのを数曲聞いて帰宅。

明日はパンジャービーナイト。

炎天下のGolra Sharif駅。この駅の趣きはとても良き。残念ながら、駅構内(?何処から何処までが構内なのかも怪しいが)併設の鉄道博物館はcovidにつき閉鎖中だった。北西部行きのホームで電車を待つ人たちと、南部行きの電車を待つ人たちの...
29/05/2021

炎天下のGolra Sharif駅。
この駅の趣きはとても良き。

残念ながら、駅構内(?何処から何処までが構内なのかも怪しいが)併設の鉄道博物館はcovidにつき閉鎖中だった。

北西部行きのホームで電車を待つ人たちと、南部行きの電車を待つ人たちの出立ちも顔付きもだいぶ異なってたのが興味深い。

ガイジンとの記念撮影大会を余儀なくされた(「めらばっちゃ(私の子供)を抱いた所を撮らせて!」とヨダレまみれの幼児を抱かされたり)北西部への長旅をする皆さんを見送り、こちらは別の手立てでも行くことは出来たラーワルピンディまで、カラチ行きの電車でたったひと駅の旅。

停車時間はたったの10分と言うことで、停車ギリギリまでカメラを構えていたら、予想外の短い車両で電車は向こうに停車。

慌てて電車に駆け寄るが、慌てすぎてスマホを掴みっぱなしのままの手で上れる昇降口ではない。アワアワしてたら昇降口にいた兄さんがスマホを受け取ってくれ、空いた両手で車両によじ登る(乗る、とか、上がる、なんてものではない)。

車両はどこも、ここより前の駅から乗った人たちによる巣作りが完了されており、寝台ひとブロックをドゥパタで間仕切りしていたり色々。

どうせ一駅だし、入ってすぐに空いてた一人がけ一席のあたりで立ったまま窓にかじりついてたら、やって来た車掌さんがもう一席無理やり空けてくれて、こことそこに座んなさい、と、ガイジン特権、مہمان نوازی を受ける。兄貴たちは昇降口で立たされんぼうなのに。なにもない時はただただガン見ばかりだけど、こういう時はみんな優しいんだよね。

たったひと駅の車窓は途中から、先日のマルガラ駅からラーワルピンディまでのひと駅の旅で見た風景になる。

そして二度目のラーワルピンディ駅での降車。
乗ってきた列車がどのくらい後でピンディ駅を発つのかもわからないまま、なんとなくホームをフラフラしながら、電車にまつわる色々な人の動きを眺めながら、出発まで見送る気分に。

車内販売用なのか、ジュースや水のボトルを車内に運ぶ人や、何故か生きた鶏を抱えた若者や、いろいろな人が行き交う。

席を作ってくれた車掌さんともホームでまた出くわす。車内はどうだった?だいじょうぶだった?はい、だいじょうぶ。ありがとう!

ホームのあちこちにある水場は人でいっぱいだ。そりゃ暑いもの。

車両先頭まで歩いていくと、なるほど。予想外に短かった車両は、どうやらここで増設されるらしく、そこに乗り込むのを待つ乗客もいる。

乗客や作業員に混じって車両が連結されるのを覗き込む。平塚駅も車両増設駅でもあったので、連結作業の風景もなんとなく懐かしい。まだ懐かしいなんて言うほど時間は経ってないけど。

車両が増設され、しばらくの間をおいてようやく列車は動き出す。

出発までホームをフラフラしている間に、車内で出発待ちをしていた乗客とも窓越しになんとなく丁度いい感じの距離感になる。懐っこそうに話しかけてくる人、好意的なジェスチャーをしてくる人もいた。ホームのガイジンには興味津々だけど、まだまだ話しかける勇気のないドゥパタ越しの目も微笑んでる。

そんな、程よい束の間の関係性の中で、動き出した電車をニコニコ見送っていると、それまで目の前にいた車両以外の人たちも、目の前を通り過ぎる時にニコニコと手を振ってくる。
結局最後までニコニコ手を振りっぱなしで見送った。

なんだかとてもとてもよい時間だった。

電車を見送った後は出口ホームに向かい、この暑い中、チャイを飲む。暑い中熱いチャイなので、ここはせっかくなのでpirch se chaay piinaaで、埃っぽいソーサーにビタビタこぼしては啜った。注文してからヤカンで作られたチャイは熱いけどとても美味しくて。

covid ワクチン接種してきました。お金とコネなりパイプなりがしっかりあれば別だろうけど、選択の余地の持てる身ではないので、パキスタンのスタンダード、中華ワクチンですw 打たないよりはマシ…だといいな、と思いながら。パキスタンは本日、とう...
27/05/2021

covid ワクチン接種してきました。

お金とコネなりパイプなりがしっかりあれば別だろうけど、選択の余地の持てる身ではないので、パキスタンのスタンダード、中華ワクチンですw 打たないよりはマシ…だといいな、と思いながら。

パキスタンは本日、とうとうワクチン接種の年齢制限引下げが、19歳以上は誰でも可となり、実質、希望すればほぼ誰でも接種可能になりました。

その報道の前日、昨日、ようやく接種会場に向かいました。

外国人向けのワクチン接種申込みも可能になったと聞いたのが約3週間前だっただろうか。

パスポート番号と現地のモバイル番号を登録………と、登録後に遷移した画像は、「登録したよ。じゃ、後は自力でリストの何処かに打ちに行ってね!」というもの。

ローカルのパキスタン人は電番登録すると、「じゃあ、いついつどこで打ってね」まで連絡が来ると聞いていたが、ガイジンには予約コード以外は何も来ない。

リストは別途、確かにある。ニポン政府とも異なり、キチッとテキスト情報の残された、パキスタン全土のワクチン接種対応施設のリストがエリアごとにPDFで公開されてる。

が、立地と、いくらか手堅そうに思える病院等に連絡をしてもろくに繋がらない。ワクチンの在庫が切れている旨サイトに掲載している病院もある。

そうこうしているうちにイードを迎える。

なんだかんだ日々の仕事等もある為、片手間に思い出したようにどうしたものか考えたり、ローカルの方々にうっすら聞き取りをしたり。

予約は必要?不要?いきなり行けば打てる?でも混んでたりやってなかったり門前払いの可能性は?

まぁ、そんなこんなで、ダイセンパイの既知なドライバルさんの意見を参考に、そのドライバルさんの車で、まずは病院名に「インターナショナル」まで付いてる、比較的良さげなエリアにある病院へ。

仕事の絡みもあり、朝イチが叶わず朝ニ位の時間に向かったが、整理券は貰えたものの、もう3時間待ちと言われる。
しかも、病院脇の炎天下のテントが、急ごしらえの「ワクチンセンター」となっていて、そこで待つしかない。というか、テント内は既に密々な満席だし、病院入口での整理券配布も見るからにいくらかの混乱が見える。

🤔

取り敢えず、時間つぶしをすべきか、その間に近隣の別所にも行ってみるべきか思案する。

思案している間にドライバル氏が適当にジンナーパークに車を入れる。

あれ、ちょっと待って、ジンナーパークの何処かにもワクチンセンターがあるみたい!とドライバル氏に、リストの中の住所を見せる。

巨大なジンナーパーク、どうやら今いるところとはいくらか離れたゲートのようだが行ってみてくれる。

人じゃなくて車が密々だが、奥の、普段はカンファレンスイベントでもするらしき建物があり、どうやらそこをまるまるワクチンセンターにしているらしい。

仮設のワクチンセンターなんて、失礼ながらパキスタンだし、先の病院脇同様に掘っ立て小屋かテントを想像してたけど、中にはいると空調も効いてるし、受付も端末付きでズラリと並んでる。

まずは接種依頼書的なものを書かされ、ガイジンが故にローカル国民とは若干手続きが異なるようで、あっちへ行け、いや、ここじゃない、そっちに行け、ちょっと確認してくる、SMSの予約コードが古いぞ、など、小さな混乱はあったけど、受付がひと通り終わってからは早い早い。

しかし、それだけこの会場にガイジンが来てない、という事なのかな、と、少し思った。
どこで打っても同じワクチンなら穴場といえば穴場だけど。

女性用の接種会場に通され………えっ、あ、もういきなり打つの。待ち無し?説明もなし?
はい、利き腕?こっち。はい、逆の腕ね。
刺さった?あれっ?もう終わり??
で、雑にティッシュをわたされ、形式的に刺されたところを押さえる。

接種してるのは若そうなオネイサンが中心だったので、医大生とか看護学生かもしれないけど、全く以て手慣れた感じ。
そりゃ毎日延々打ってるんだろうしね。

接種終わってもたもたしてたら女性接種会場入り口にいた受付係のオネイサンがやって来て、「ここの会場の感想を動画で話して!」

まぁ、だいぶ好印象だったのでその旨を語る。(どこかにアップロードされてるのやら)

…と、再度やって来て、「今度は同じことを中国語でもお願い!」
あっ、えーっとね、日本人なんで、日本語でなら言えるけど…。
じゃ日本語で!
(日本人が好んでここに来る気もしないけど)日本語でまた語る。

…と、次は、手の空いてたワクチン打ってくれたオネイサンが寄ってきて、一緒に記念撮影して!
応じると受付女子もやって来て撮りっこしたりセルフィしたりw

もろもろ終わって、今日はお疲れさま、次は28日後ね!と労ってくれるから、あなたたちこそ毎日ずっと忙しいんでしょ?頑張ってね、またね!と返して帰ってきた。

国民の大半がワクチン接種に積極的かというと、おそらくそうではないとは思うけど、それでもどこのワクチンセンターも人は多そうだし、年齢問わず、希望する人にはどんどん行き渡ってほしいかなー。

でも二回目はワカモノ希望者も来てるだろうから、今回より混むかもな〜。

余談だけど、このワクチンセンターには2回摂取のSinovacと、もうひとつ、1回接種ポッキリの名前失念したワクチンとあって、どっちにする?と聞かれたけど、さすがに1回ポッキリはこわいのでやめました。

そんなワクチンあるのね。効くのかな…。
てか、パで、どの程度の割合の人がそのポッキリワクチン打ってるんだろう…。

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