Kyoto photo 「京都散歩の旅」

Kyoto photo 「京都散歩の旅」 Kyoto photo I live in Kyoto, Japan 京都在住 
Job 職業 ; Traveler 旅人
Travel photo writer トラベルフォトライター
Cameraman photographer 摄影师 カメラマン

31/05/2026

映画の世界へ!昭和レトロの最高峰『ミス大阪』

一歩足を踏み入れれば、そこは眩いネオンがまたたく大人の遊園地。

「まいまい京都」の他にはない特別なツアーで、全国にわずか12店舗となったグランドキャバレーへ初潜入してきました!

実は「キャバクラ」とは全く異なる大人の社交場。

2時間3万円のキャバクラに対し、キャバレーは1万円で時間制限なし。100席以上の大空間には舞台があり、金曜は歌謡ショーも。メニューは「1点230円」計算ですが、18万円のピンドンや山崎も並ぶ非日常感がたまりません。

在籍するレディは20〜80代。女性の生活を守る場であり、男性の癒やしの場でもある。

この匂い立つような夜の文化を、ぜひ肌で感じてみてください。

🔗 https://maimai-tour.jp/event/ky26b3760/

#キャバレー

23/05/2026

「人を斬らぬ刀」を撮ってみた

居合を愛するみなさま、本日も稽古お疲れ様です。

突然ですが、あなたの知らない「美しい一瞬」、撮影させてもらえませんか。

「いやいや、居合は心・技・体。見せるためのものじゃないから」

そう首を振ったそこのあなた。

実は、今回モデルを務めてくださった剣士・TATSUYAさんも、最初はまったく同じ考えでした。

もともとは相手を制するための武道。手の内をさらすのは、本来なら自らの首を絞めるようなものです。
しかし時代は変わり、現代の居合は「殺人剣」から、己を生かし人を活かす「活人剣」へ。
先代から受け継いだ流儀を、いかにして次の世代へ繋ぐか。
伝えていかなければ、歴史の灯火が途絶えてしまう――。

そんな熱い、けれど贅沢な苦悩のなかにいたTATSUYAさんと私たちは、ある日、偶然の出会いを果たしました。

それは、お祭りでの奉納演武。
神聖な空気を、一瞬にして引き裂く刀の軌跡。
私は息をするのも忘れ、夢中でシャッターを切り続けました。

後日、その時の写真をSNSに投稿したところ、TATSUYAさんご本人から連絡をいただいたのが、すべての始まりです。

まさに「居合版・THE FIRST TAKE」

いつも通り、ただ静かに刀と向き合い、一振りを繰り出すだけ。

道着と愛刀をバッグに詰めて、スタジオという名の「もうひとつの戦場」へ。
誰も見たことのない、あなた史上最高の一振りを、ぜひその目で確かめてみてください。

noteにまとめました
https://note.com/earth_traveler/n/n49d572107d7e

#居合
#スタジオ撮影/

19/05/2026

「30年後に逢いましょう」――あの時、ガウディが遺した未完の夢に胸が震えた。

サグラダ・ファミリアの前に立った20年前。
見上げるほどに巨大で、圧倒的に美しい石の聖堂を前に、言葉を失ったのを今でも鮮明に覚えています。

「コンクリートは石と違い、30年しかもちません。私たちが生きている間には完成しないでしょう。」

現地ガイドさんのその言葉に、どこか切なさを覚えた記憶。
PCもない時代に、これほど壮大な設計図を描いたガウディの狂気とも言える情熱。そして、その情熱のバトンを100年以上にわたって繋いできた名もなき職人たちの息遣い。
その時にしか出会えない「生きた建築」の凄みに、ただただ魂が揺さぶられました。

一歩、聖堂の内部へ足を踏み入れると――。
当時はまだ無骨な足場が何重にも組まれ、まるでむき出しの工事現場。どこか「ハリボテ」のようにも見えてしまい、少しショックを受けたのも今では愛おしい旅の1コマ。

さらに、街を歩けばガウディの傑作たちが次々と姿を現します。

カサ・ミラ:意思を持つ生き物のようにうねる曲線の美しさに、思わず足元を奪われてコケてしまい、係員さんが血相を変えて飛んできた苦い思い出。

グエル公園:西日に照らされ、身体に寄り添うようにゆるやかに波打つタイルのベンチ。斜めの柱が幻想的な影を落とす「洗濯女の回廊」。

そして、当時の私が一番心惹かれたのが「カサ・バトリョ」。
仮面のようなベランダが妖艶でありながら、一歩中に入れば、波のような優しい曲線が自然光に溶け込み、旅の疲れがすうっと溶けていくような心地よさに包まれました。

【大阪の真ん中で、あのバルセロナの風が吹いた】

そんな情熱とカタルシスに満ちたスペインの記憶が、一瞬にして鮮烈によみがえる空間に出会いました。

そ�

子どもの頃に夢中になって読んだあの名作マンガ『日出処の天子』が、まさかの舞台化! しかも演出・出演は野村萬斎さん。これはもう、行くしかありません。実は昔、『ガラスの仮面』の能舞台を観に行ったことがありますす。ただ、当時の私はまだ能の良さが分...
18/05/2026

子どもの頃に夢中になって読んだあの名作マンガ『日出処の天子』が、まさかの舞台化!
しかも演出・出演は野村萬斎さん。これはもう、行くしかありません。

実は昔、『ガラスの仮面』の能舞台を観に行ったことがありますす。ただ、当時の私はまだ能の良さが分かっておらず……。
「究極までに削ぎ落とした幽玄の世界」の心地よさに、いつの間にか魂が別の夢の世界へワープ。要するに、舞台の真っ最中に爆睡するという大失態をブチかましました(猛省)。

あれから私も幅広いジャンルの舞台を観て、少しは理解できるようになり、満を持しての今回です。

ちなみに舞台ジャンルで分けると

能:主に神や幽霊など「この世のものではない存在」を描く

狂言:中世の庶民の日常をコミカルに描くセリフ劇

今回の『日出処の天子』は、ご存じ聖徳太子(厩戸皇子)の物語。超能力を持つ天才・厩戸皇子と、蘇我毛人との愛憎渦巻くドロドロの関係性が描かれます。

厩戸皇子は神のような存在感ですが、伝統的な能の舞台とはちょっと違います。どちらかというと、ストーリー性が強くて狂言や浄瑠璃の台本に近い感覚。

さらにプロジェクターの投影技術も駆使されていて、目に見えない精神世界を分かりやすく表現されていました。
新しい能の表現を具現化した実験的な舞台。

今回は一瞬たりとも意識を失うことなく(笑)、その圧倒的な世界観にどっぷり浸らせていただきました!

伝統芸能ってハードルが高そうに見えますが、こういった新しいアプローチから入るとより分かりやすく楽しめますね。

#日出処の天子
#野村萬斎

14/05/2026

kg+写真展

200か所近くある展示会場の中で特に心に残った場所3選をご紹介いたします。

【KHA(関西ヘアドレッシングアワーズ) フォトコンテスト】
📍KG+2026map165

「この美容師さんや写真家さんの作品をもっと見たい!」と感じる展示会。
広告写真のようなポートレートが見られます。

【妙心寺塔頭 龍泉菴】
📍KG+2026map167

通常非公開寺院での写真展開催。
普段は5年に一度くらいにある特別公開時ではないと入れないお寺です。
しかも入場料無料。お庭やお城のような屋根も見られて感激しました。

【Sfera スフェラ】
📍KG+2026mapS02

「Sfera」食器や家具など、毎日の暮らしを少しだけ「特別」にみせるものを置いているオシャレな店舗。
そこで写真展も見られるというのが特別感があって凄く好き。

このお店の3階にある展示会場は富士フイルムが主催する助成金プログラムを開催。

今回はケニア・ナイロビにある巨大スラムの写真。赤青緑とカラフルなお部屋に目を奪われる。

またマイクロプラスチックに目を向けた作品は顕微鏡でないと見えないような小さな被写体をクローズアップ。

どちらも美しいと感じるけれど、背後にある問題を思うと重い一枚。

そういった見ごたえのある写真が並びます。

2026/5/17まで


#写真展

13/05/2026

【蔦だらけの廃墟「重信会館」】

本当の廃墟で廃墟の写真を見るという​、ここでしか出来ない体験。
いよいよ今週末の5月17日が最終日です。

そう、もはや「写真を見る体験」と言っていい。
​元の写真と廃墟の写真が交互に見えるレンチキュラーの技術を使った写真。
メガネをかけて立体に見える写真。
京都の名所がAIの技術によって「もし廃墟になったら」という写真。

そんな写真を体感できます。

【 KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭 】

2026年の​公式会場は14か所。
さらにホテルやカフェなどで開催されている関連のKG+写真展は約180か所。

地図を広げても、WEBの写真も掲載されているのはキービジュアルの1枚。
200か所近くもある会場​のどこに行くか。

​これはKYOTOGRAPHIEファンの毎年の共通の悩みです。

しかーし!​わたくしはこの難問をクリアしたのです!!
​というのも、自社でKG+に参加しているから。

​来社された方に「どこが良かったですか?」とお伺いしてみたのです。
​その中で断トツに「ここに行くといいですよ!」とオススメされたのが
​この重信会館。

​自分の好みとは違い、全くリストに入っていなかった場所。
これほどまでに皆様の推し活動の熱意がなかったら、来てなかったです。
教えていただきありがとうございました。

さらに行く後押しになったのは「京都市民割」。
5500円で公式会場14か所に入れます。
普通は1か所1000円のところが多いので、めっちゃお得です。

京都駅周辺と祇園、岡崎エリアでかなり集中して見られます。
他にも行って欲しい場所がありますので、投稿をお楽しみに!


#京都国際写真祭 #

12/05/2026

【葵祭の原点🌿日本最古の神幸列「御蔭祭」】
京都三大祭の一つ、葵祭。
この葵祭の1ヶ月にわたる儀礼の中でも、もっとも神秘的なのが、この「御蔭祭(みかげまつり)」です。
舞台は、平安京ができるよりもずっと昔。
比叡山の麓で生まれたばかりの「荒御魂(あらみたま)」を神馬に乗せ、下鴨神社へと迎える究極に原始的な神事です。

実は、あの華やかな葵祭の行列は、新し
く生まれ変わった神様に会いに行くためのもの。つまり、ここが全ての「始まり」!

新緑に包まれた糺の森。
木漏れ日のなかで舞われる「東遊(あずまあそび)の舞」を見ていると、令和から一気に1000年前へタイムスリップしたような感覚に…。

今回は「まいまいttggツアー」で吉村晋弥さんのガイドとともに観覧。

馬に乗って神様が移動するのは、この祭だけだという古くから続くお祭り。

風の音と雅楽の調べに耳を澄ませて、
太古から続く「祈りのかたち」に触れた一日でした。

#下鴨神社
#御蔭祭
#葵祭

12/05/2026

KYOTOGRAPHIEの真の魅力は「写真展×建築祭」

「写真で何を伝えたいのか」——。
技術を越えてグッと心を掴まれる写真に出会いに「KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭」へ。

今回は、御所の西側にある「有斐斎弘道館」からスタート。
こちらは京都らしさ満点の素敵な町家。
写真展というきっかけがなければ、一生縁がなかったかもしれない場所です。
こうした「知らない場所のトビラ」を堂々と叩けるのが、このイベントの面白いところですね。

お次は出町柳商店街へ移動。
頭上にはアフリカ×和服のカラフルなタペストリーが揺れています。
街中のシュッとした商店街とは一味違う、ちょっとディープな「アンダーグラウンド感」がたまりません。
年々オシャレになっていく出町の勢いを肌で感じつつ、「いつか三条商店街でもやってくれないかなぁ」と妄想も膨らみます。

さらに足を伸ばして、伏見の月桂冠旧本社(新家)へ。
歴史ある建物の中で、写真がどうやって「おめかし」して展示されているのか。
その設え(しつらえ)をじっくり眺めるのも、楽しみのひとつ。

最後は東本願寺へ。
なんとここでは「スーパーカーFES」が同時開催中!
お寺の前にピカチュウ仕様の車が停まっているという、なんともカオスな光景に出会えました。

写真はもちろん、京都の街そのものを再発見できるのがこのお祭りの醍醐味。
たっぷり歩いて、感性の心地よい筋肉痛になりそうな一日でした。


#京都

ジャズをロックに魔改造!凄腕が披露する至福の悪戯実は私、昔はギターを弾いておりました。師匠はあの「NANIWA EXP」の岩見和彦先生。昨日、久々に師匠の音を浴びに京都RAGへ足を運んできました。その名も「JAZZROCKERS」。ジャズの...
11/05/2026

ジャズをロックに魔改造!凄腕が披露する至福の悪戯

実は私、昔はギターを弾いておりました。
師匠はあの「NANIWA EXP」の岩見和彦先生。
昨日、久々に師匠の音を浴びに京都RAGへ足を運んできました。

その名も「JAZZROCKERS」。
ジャズの有名曲をロックやフュージョンに「魔改造」してしまうという、音楽の錬金術師集団です。

メンバーは、我が師・岩見先生を筆頭に、ヴォーカルの木村圭児さん、ベースの松本慎二さん、キーボードの太田公一さん、パーカッションの安井希久子さん。
日本の音楽シーンを支えてきた百戦錬磨の強者たちが、わざわざ集まって「全力で遊ぶ」という、なんとも贅沢なバンドなのです。

たとえば、しっとりしたアメリカの子守唄「Hush-a-bye」が、気がつけば「ダンシング・オールナイト」に……!
「コード進行が同じだから!」という力技で、ジャズがクィーンやジミヘンに次々と姿を変えていきます。

そんな超絶技巧の合間に、岩見先生が「ジミにヘンだよね」とジミヘン・ネタで笑いをさらう。

昭和の名曲「星降る街角」や「三百六十五歩のマーチ」もフュージョンとロックがかけあわさり、もともとあった曲ですよ、という顔をして披露される。

最後は、ご当地ネタということで「そうだ 京都、行こう。」を披露。
あまりに素敵だったので、いっそJR京都駅前でゲリラライブをして欲しいくらいでした。

白髪混じりにはなりましたが、少年のように笑いながらギターを弾く師匠の姿は、昔のまま。
ジャズもロックも釣りの話も(!)一級品な、最高にカッコいい師匠です。

プロが本気で遊ぶと、音楽はこんなにも自由で楽しい。

音楽に酔うひととき、ありがとうございました。

​JAZZROCKERS
​G:岩見和彦
Vo:木村圭児​
Key:太田公一​
B:松本慎二​ .music.labo
Per:安井希久子​ @​kikuko_yasui

#京都

09/05/2026

関西を代表するデコトラ5台が集合!

茶会「而二不二」(ににふに)
五行をテーマにした高野裕輔の大型写真の道を歩くと、デコトラSILVER SATANは茶室へと姿を変えます。

立石雷のサウンドパフォーマンスに東野祥子のダンス、祇園甲部芸妓・美羽子による写しの場、複数のデコトラ群が、その空間と時間をひとつにつなぐ特別な一日。

アーティスト
H-NAITO (シルバーサタン)
高野裕輔  (写真)
ロジロール (茶会)
東野祥子  (ダンス)
立石雷  (サウンドパフォーマンス)

撮影会 
祇園甲部芸妓 美羽子 

コーディネート 大野典子 
宣伝美術 古平正義(FLAME)

主催
ロジロール SILVER SATAN X 

協賛
株式会社京鉄
大市株式会社
コミュニケーション・デザイン・センター

住所

中京区 蛸薬師通河原町東入備前町310-2
Kyoto-shi, Kyoto
6048023

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